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米為替市場、様子見ムードが強い
<米株式市場>
大手小売業各社の8月の売上高が予想以上に好調だったこと、サービス業ISM指数が予想よりも良かったことなどより、米株式市場は総じて反発。またNY原油、金の上昇より鉱山、石油関連の上昇も目立ちました。前日と比較すると全般的に落着いた動きとなり、S&P 9月限は1480台では抵抗にぶつかりました。NYダウ終値は13363.35 ドルの57.88高でした。
<米為替市場>
欧州時間にECBとBOEが政策金利をそれぞれ据え置きました。その後の記者会見でトリシェECB総裁は、依然としてインフレーションリスクが残っていると言及したことからドル売りへと反応。現在ユーロドルは1.3690で推移しています。円は小幅ながらじり安となっており、ドル円は115.35、ユーロ円は157.90で推移しています。明日に非農業部門就業者数や失業率など重要指標を控えており、様子見ムードが強くなっています。
大手小売業各社の8月の売上高が予想以上に好調だったこと、サービス業ISM指数が予想よりも良かったことなどより、米株式市場は総じて反発。またNY原油、金の上昇より鉱山、石油関連の上昇も目立ちました。前日と比較すると全般的に落着いた動きとなり、S&P 9月限は1480台では抵抗にぶつかりました。NYダウ終値は13363.35 ドルの57.88高でした。
<米為替市場>
欧州時間にECBとBOEが政策金利をそれぞれ据え置きました。その後の記者会見でトリシェECB総裁は、依然としてインフレーションリスクが残っていると言及したことからドル売りへと反応。現在ユーロドルは1.3690で推移しています。円は小幅ながらじり安となっており、ドル円は115.35、ユーロ円は157.90で推移しています。明日に非農業部門就業者数や失業率など重要指標を控えており、様子見ムードが強くなっています。
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