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日経平均株価は8106.29円、45.22円高
<国内株式市場>
日経平均 8106.29円(45.22円高)
7936.59円─8171.63円 出来高 19億0264万株
国内株式市場では、日経平均が続伸です。米ウォールストリート・ジャーナル紙が28日、オバマ新政権による景気対策費用が当初計画の8250億ドルから拡大し9000億ドル近くに達すると報道したほか、金融機関から不良資産を買い取る米国の「バッドバンク」構想関連で、オバマ政権が近く新たな銀行支援策をまとめる見通しとの報道を受けて、東京市場では朝方から銀行株が買われました。27日の米株市場では織り込んでいない材料だけに、午後になるとグローベックスで米株先物が一段高です。
<外国為替市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 89.12/17 1.3265/70 118.28/33
前日NY17時 88.91/95 1.3162/65 117.04/16
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の89円前半で取引されています。午前の取引では、きょう設定の外貨建て投信に絡む円売り/外貨買い見通しなどを手掛かりに円が全般に弱含みとなったものの、午後から夕方にかけては、そうした期待感も一巡。値動きは鈍りました。
<短期金融市場> 18時時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.120%
3カ月物FB(政府短期証券)564回債
流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.335(─0.005)
安値─高値 99.330―99.350
28日の短期金融市場では、短期国債市場の地合いの悪化が目立ちました。財務省が実施した3カ月物FBの入札では、最高落札利回りが0.2992%と前回債(0.2488%)から大幅に上昇し、約1カ月ぶりの高水準をつけました。調達コストの上昇や入札ラッシュ、発行増などの需給懸念により入札に慎重な参加者が増えました。レポ金利は高止まりです。2月始めに税揚げによる大幅資金不足日が控えているため、月末を越えた取引(2月2─3日)でもレートは0.23%前後と高止まりしています。足元金利の強含みを反映し、国債買い現先オペや共通担保資金供給オペには引き続き、強い需要がありました。無担保コール翌日物は落ち着いて取引され、加重平均金利は0.120%(速報)です。月末越えの取引となるスポネは、0.13─0.15%程度での推移しました。ユーロ円金先は小動きでした。
日経平均 8106.29円(45.22円高)
7936.59円─8171.63円 出来高 19億0264万株
国内株式市場では、日経平均が続伸です。米ウォールストリート・ジャーナル紙が28日、オバマ新政権による景気対策費用が当初計画の8250億ドルから拡大し9000億ドル近くに達すると報道したほか、金融機関から不良資産を買い取る米国の「バッドバンク」構想関連で、オバマ政権が近く新たな銀行支援策をまとめる見通しとの報道を受けて、東京市場では朝方から銀行株が買われました。27日の米株市場では織り込んでいない材料だけに、午後になるとグローベックスで米株先物が一段高です。
<外国為替市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 89.12/17 1.3265/70 118.28/33
前日NY17時 88.91/95 1.3162/65 117.04/16
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の89円前半で取引されています。午前の取引では、きょう設定の外貨建て投信に絡む円売り/外貨買い見通しなどを手掛かりに円が全般に弱含みとなったものの、午後から夕方にかけては、そうした期待感も一巡。値動きは鈍りました。
<短期金融市場> 18時時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.120%
3カ月物FB(政府短期証券)564回債
流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.335(─0.005)
安値─高値 99.330―99.350
28日の短期金融市場では、短期国債市場の地合いの悪化が目立ちました。財務省が実施した3カ月物FBの入札では、最高落札利回りが0.2992%と前回債(0.2488%)から大幅に上昇し、約1カ月ぶりの高水準をつけました。調達コストの上昇や入札ラッシュ、発行増などの需給懸念により入札に慎重な参加者が増えました。レポ金利は高止まりです。2月始めに税揚げによる大幅資金不足日が控えているため、月末を越えた取引(2月2─3日)でもレートは0.23%前後と高止まりしています。足元金利の強含みを反映し、国債買い現先オペや共通担保資金供給オペには引き続き、強い需要がありました。無担保コール翌日物は落ち着いて取引され、加重平均金利は0.120%(速報)です。月末越えの取引となるスポネは、0.13─0.15%程度での推移しました。ユーロ円金先は小動きでした。
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