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ニューヨーク・東京のマーケット動向を、現役トレーダーが自分たちの目線で語ります。

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  • 11/22/14:35

クロス円の下落が目立つ

<米株式市場>
第4四半期米GDPがマイナス3.8%と予想の-5.5%ほどではなかったことから寄付き直後は堅調だったものの、その後はP&Gの業績見通し下方修正や、景気後退の深刻な見通しなどよりNYダウは一時8000の大台を割り込みました。S&P 3月限は大幅続落し、820台まで下押しました。NYダウは8000.86ドル、148.15ドル安です。 
   

<米為替市場>
世界経済の後退見通しやNYダウの下落よりリスク回避の動きが広がり、円が全体的に買い優勢。クロス円の下落が目立ち、ドル/円は89.80付近と前日と大きく変わらず、ユーロはドルに対して売り優勢となり、1.28付近まで下落しました。
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英ポンド、ユーロともに対ドルで上昇

<米株式市場>
先週にかけての金融不安の後退との見方や、好調な米中古住宅販売より朝方は一時値を伸ばすも、後半にかけては伸び悩みました。今週末には米第4四半期GDPの発表が控えてあり、-5.5%との見通しもあります。S&P500 3月限は一時850近くまで上昇するも、引けにかけては830台と伸び悩みました。NYダウは8116.03ドル、38.47ドル高です。
 

<米為替市場>
英銀バークレイズの08年度の利益が予想を上回ることを受け英ポンド、ユーロともに対ドルで上昇、ポンド/円も115前半から124後半、ユーロ/円も117前半まで上昇しました。米国の08年12月中古住宅販売戸数が予想を上回ったことを受け、ドルは対円で堅調な動きとなりました。

ユーロ/ドルは1.30台前半と小動き

<米株式市場>
マイクロソフトなどの失望的な決算報告や、前日急反発した金融関連が大きく下押す動きとなり、総じて軟調に推移しました。個別ではアップルの好決算により同社の株価は急伸しました。引続き大手各社の決算報告が注目されています。S&P 3月限は820台と軟調に推移しました。NYダウは8122.80ドル、105.30ドル安です。


<米為替市場>
先日の株高より一転して金融関連主導で欧米での株式市場が大幅下落となり、リスク回避より円は主要通貨に対して買い優勢となりました。ユーロ/ドルは1.30台前半と小動き、ドル/円は88円後半に下押しました。英ポンドは景気後退の見通しより引続き軟調、また中国元の為替操作について米国からの圧力が強まりそうです。

ユーロ/ドルは1.30台、ドル/円は89円台半ばまで回復

<米株式市場>
オバマ大統領がまもなく経済、金融への包括的な計画をまもなく打ち出すとのガイトナー財務長官の発言により、総じて急反発となりました。最近急落していた金融関連の上昇も目立ちました。S&P 3月限は830台まで値を伸ばしました。NYダウは8228.10ドル、279.01ドル高です。


<米為替市場>
NY時間朝10時にスポット市場のオプションが満期となり、このテクニカル的な影響でドル円は一時1995年来の87円台前半まで急落するも、その後はNYダウの反発に伴い、各通貨も戻す動きとなりました。ユーロ/ドルは1.30台、ドル/円は89円台半ばまで回復しました。英ポンドは対ドルで1985年来の安値を一時つけましたが、同様に戻しています。 

欧州での金融機関の国有化の動き

<米株式市場>
サウジ王子が資産を売却したとのニュースや、欧州での金融機関の国有化の動きや、シティグループの国有化の噂などより金融関連主導で大幅下落となりました。NYダウは8000の大台を割込み、S&P500 3月限は一時800を割り込みました。市場はオバマ氏当選時の水準まで落ちてきています。NYダウは7949.09ドル、332.13ドル安です。


<米為替市場>
英国の金融機関へのさらなる救済のニュースなど、金融不安が再び広がっていることから、英ポンドが対ドルで急落し、ドルは対円を除いて買い優勢となりました。ユーロドルは1.29を割込む一方、クロス円が総じて急落し、ドル/円は89円台後半を推移しました。2番底を探る動きとの見方もありますが、当面は荒い動きとなりそうです。 

ユーロ/ドルは1.42台前半まで軟化

<米株式市場>
ゼネラルエレクトリック社の財務悪化のニュースや、NY原油価格が下げ止まらず石油関連の下落に押されて、後半にかけては大きく下押す動きとなりました。ボラティリティ指数は今週に入り50を下回っており、今後さらに落ち着いた動きとなるかどうかが注目されます。S&P500 3月限は引続きレンジ内の動きながらも、880を一時割り込みました。ダウ工業株30種平均は前日終値比219.35ドル安の8604.99ドルです。


<米為替市場>
今週に入ってのドル急落の動きも一服感が広がり、ドルは主要通貨に対して買い優勢の展開となりました。ドル/円は89円台を回復し、ユーロ/ドルは1.42台前半まで軟化しました。日本当局が為替介入を行うかも知れないとの見方も円売りを加速した模様です。

ユーロドルは1.36を突破

<米株式市場>
第2次大戦以来初の米国、欧州、日本の景気後退の見通しが次第に鮮明になってきていることなどより、総じて軟調な動きとなりました。先週の各種悪材料にも関わらず底堅かったことに対する調整との見方もあります。S&P500 12月限は夜間では一時堅調でしたが、NY市場では860を一時割込むなど、近日のレンジ内を推移しました。ダウ工業株30種平均は前週末終値比65.15ドル安の8564.53ドルです。


<米為替市場>
これまでのドル高基調も本格修正との見方が広がり、ドルは主要通貨に対して売り優勢の展開となりました。ドルは対円でも引続き下落し90円後半を推移し、ユーロドルは1.36を突破するなど上昇に拍車がかかりました。これまでサブプライム問題による資金不足からドルが上昇していましたが、資金供給は十分との見方などがドル売り要因となりました。

ドル/円はクロス絡みで上下まちまで93円付近を推移

<米株式市場>
オバマ次期大統領が250万人の雇用創出のための大規模なインフラ整備対策を打ち出すと伝えたことから、世界株式市場は大幅上昇となり、NYダウは一時9000の大台を探りました。S&500P 12月限は終始堅調に推移し、900の大台を回復しました。ダウ工業株30種平均は前週末終値比298.76ドル高の8934.18ドルです。


<米為替市場>
オバマ次期大統領が1950年以来の大規模な景気対策を打ち出すと伝えられ、アジア、欧州市場での株高が進み、ドル、円はともに主要通貨に対して売り込まれました。ドル/円はクロス絡みで上下まちまで93円付近を推移、ユーロ/ドルは1.29台まで上昇。対策の発表等については、まだ先のことでもあり、インパクトは短期的なものとの指摘もあります。 

ユーロ/ドルは1.27台後半を推移

<米株式市場>
世界景気の後退により原油価格が25ドルまで下落するとの見通しよりエクソンなどの石油関連の下げが目立ち、また明日の雇用統計への悲観的な見通しより後半にかけては軟調に推移しました。S&P 12月限はレンジ内ながらも840を一時割り込みました。GMが政府支援を得られず、破綻するのではとの懸念も圧迫要因となりました。ダウ工業株30種平均は前日終値比215.45ドル安の8376.24ドルで終了です。


<米為替市場>
明日の米雇用統計の発表を前に就業者の大幅減少の見通しよりドルは円、ユーロに対して売り優勢となりました。ドル/円は93円台前半、ユーロ/ドルは1.27台後半を推移。米失業率は1993年来の高水準になるとの見通しもあり、これまでのドル高基調も調整局面に入っている模様です。

ドル/円は急落

<米株式市場>
先週は週を通して堅調だったものの、本日は世界景気後退の見通しなどより急反落となりました。債券市場が急上昇しており、金融関連が大きく下げ、原油急落より石油関連も軟調でした。S&P500 12月限は9%もの急落となり、810台まで下押しました。米長期金利が過去最低を記録しており、債券市場がどの辺で安定化するかも注目されるところです。NYダウは8,149.09ドル、マイナス679.95です。


<米為替市場>
ISM指数が36.2と予想以上に悪化し、NYダウの急反落に伴い、ドル円は急落、今では低金利通貨となる米ドルもユーロや英ポンドに対して買い優勢の動きとなりました。ドル/円は93台前半まで急落、ユーロ/ドルは1.26台半ばを推移。クロス円は総じて大幅下落となり、依然として金融危機への不安が根強いようです。 

ドル/円は再び100円割れ

<米株式市場>
金融再編の動きなどより朝方は堅調に始まるも、不動産業界の次は自動車業界と、GMの経営難の噂よりNYダウは午後にかけて下げ幅を拡大し、総じて大幅続落となりました。S&P500 12月限は一時1000台もありましたが、910付近まで急降下しました。NYダウはあっさりと9000割れとなり、来週にかけても大荒れ模様となりそうです。NYダウは8579・19ドル、678・91ドル安です。5年5カ月ぶり安値です。


<米為替市場>
前日の円の上昇に対する調整よりドル/円は全般的に堅調な動きとなったものの、午後にかけてのNYダウの急続落を受けて、ドル/円は再び100円割れとなりました。ユーロ/ドルは1.35.60、ドル/円は99.75付近を推移。世界規模でのキャリートレード解消が進んでおり、高金利通貨の下落が目立っています。

ユーロ/ドルは1.3700、ドル/円は100.10付近を推移

<米株式市場>
協調利下げを受けてNYダウは朝方200ポイントもの急伸となったものの、依然として戻り売りの動きが根強く、何度かプラスサイドをトライするも、結局引けにかけては下押しました。S&P500 12月限は1000の大台割れとなり、一時960台まで下落し、980台を推移しています。先行き不透明感が圧迫要因となっており、NYダウは当面9000割れもありそうです。NYダウは9258・10ドル、189.01ドル安です。


<米為替市場>
欧米諸国による協調利下げによりドル需要が一時的に緩和され、ドルは軟調に推移。ユーロ/ドルは1.3700、ドル/円は100.10付近を推移。ユーロなどの反発が目立つ一方、世界規模での株式市場の下落を受けて、ランドや豪ドルなどの高金利通貨への投資(キャリートレード)の解消が進んでおり、オセアニア通貨は対ドルで5年来の安値を記録しました。

ユーロ/ドルは1.3610、ドル/円は101.90付近を推移

<米株式市場>
FRBがコマーシャルペーパーを買取るとのニュースより朝方は一時堅調に推移するも、バンカメが配当をカットし、株価が20%もの下落となるなど、金融関連主導で総じて大幅続落の展開となりました。S&P500 12月限は午後にかけて下げ幅を拡大し、前日の安値付近の1000の大台をうかがう動きとなりました。NYダウは9447.11ドル、508.39ドル安です。

 
<米為替市場>
前日の急激な動きに対する調整の動きより、円安、ユーロ高が進みました。ユーロ/ドルは1.3610、ドル/円は101.90付近を推移。米、英での利下げ見通しが出ており、今回の金融危機を回避するために、各国協調の利下げが必要とも言われています。またFRBが民間企業のCP(コマーシャルペーパー)の買取りを行うとのニュースも最近のドル高を抑えている模様です。

ドル円は101.65付近を推移

<米株式市場>
欧州での銀行救済のニュースが相次ぎ、世界景気後退の見通しが広がる中、米景気についても後退は避けられないとの見方が広がり、NYダウは一時800ポイント近い下落となるも、引けにかけては下げ幅を幾分縮めました。S&P500 12月限はサポートを次々と割込み、1000大台まで急落するも、引けにかけては1050台まで戻しました。NYダウは9955・50ドル、前週末終値比369・88ドル安です。


<米為替市場>
欧州での金融不安拡大により、ユーロは対円で1日では過去最大の下げ幅を記録するなど、ドル高、円高が目立ちました。ユーロ/ドルは1.3520、ユーロ/円は137.25、またドル円は101.65付近を推移。金融不安によるドル流動性の需要が急増しており、ドル高の背景となっており、当面は引続き激しい動きとなりそうです。

NYダウが高値より大きく軟化

<米株式市場>
金融安定化法案が解決されたものの、信用収縮は米国内に限らず、世界規模であることから各国との協調政策が取られない限り、景気後退は回避できないとの見方が広がり、総じて大幅続落となりました。S&P500 12月限は1100割れには至らずも、目先はこれを割り込みそうな様相です。NYダウは1万325.38ドル、157.47ドル安です。

 
<米為替市場>
世界規模での信用収縮によるドルへの実需が根強く、ドルは対ユーロなどで堅調に推移しました。ユーロ/ドルは1.3850、ドル/円は105.40付近を推移。米金融安定化法案は可決されたものの、NYダウが高値より大きく軟化し、依然として信用市場での改善は進んでいないようです。今月末予定のFOMCでは利下げの見通しが広がっています。

日本円は主要通貨に対して買われる動きが優勢

<米株式市場>
新規失業保険申請件数が増加し、米国内でも借入れコストが増大し、企業、家計に悪影響が深刻化していることから、昨晩の修正法案の上院可決のニュースもインパクトなく、米株式市場は大幅下落となりました。銀行の貸し渋りによる借入れコストの増大は一般企業に悪影響を及ぼしています。S&P500 12月限は急落し、1120を割込みました。NYダウは1万0482.85ドル、348.22ドル安です。


<米為替市場>
ECB総裁の利下げを示唆する発言を受けてユーロが大幅続落となり、NYダウの急落より、リスク回避の動きが広がり、日本円は主要通貨に対して買われる動きが優勢となりました。ユーロ/ドルは1.3840、ドル/円は105.20付近を推移。上院を通過した修正法案は明日下院にて採決される見通しですが、欧州市場でのクレジットクランチは深刻な模様で、各国中央銀行による協調的な対策が求められています。

米金融安定化法案の修正案は上院で1日夜に採決が行われ、通過が見込まれる予想

<米株式市場>
米株式市場は反落です。金融安定化法案の上院での採決を控え神経質な展開となりました。クレジット市場がひっ迫するなか、この日発表された弱い経済指標で景気に対する懸念が強まりました。ハイテク、工業、エネルギー株が売られました。ゼネラル・エレクトリック(GE)や、キャタピラーが大幅に下落しました。NYダウは1万0831.07ドル、19.59ドル安です。


<米為替市場>
ドルが対ユーロで上昇です。世界的な金融危機を背景に欧州中央銀行(ECB)が2日の理事会で利下げを迫られるとの観測が広がりました。米金融安定化策をめぐる楽観的な見方もドル相場を支えました。米金融安定化法案の修正案は上院で1日夜に採決が行われ、通過が見込まれています。

ユーロ、ポンドなどの欧州通貨は急落

<米株式市場>
シティバンクが大手銀行のワコービアを買収、欧州でも政府が大手金融機関の救済が伝えられ、米株式市場は軒並み安で始まり、午後に入ると金融安定化法案の否決が伝えられる、下げ幅を拡大しました。S&P500 12月限は90ポイント強もの暴落となり、1120台まで下押されました。NYダウは1万0365.45ドル、777.68ドル安です。


<米為替市場>
欧州市場での信用不安の拡大、米金融安定化法案の否決などよりNYダウは700ポイント近い急落となり、リスク回避の動きより円、スイスフランなどの低金利通貨が買い戻され、ユーロ、ポンドなどの欧州通貨は急落しました。ドル/円は104.30、ユーロ/ドルは1.4460付近を推移。法案の否決により、当面はさらなる混乱が予想され、レバレッジ外しによる手仕舞いが一層進みそうです。

円は主要通貨に対して売られる動きが優勢

<米株式市場>
7000億ドルもの金融救済案の議会による基本合意のニュースを受けて、米株式市場は金融関連を中心に堅調に推移しました。金融危機の回避との楽観的な見方がサポートとなるも、景気後退が回避されたわけではなく、依然として予断が許されません。S&P500 12月限は1200台を回復する動きとなりました。NYダウは1万1022.06ドル、196.89ドル高です。


<米為替市場>
米金融救済案が議会より基本合意されるとのニュースより、NYダウが急伸し、これに伴いリスク志向が強まり、円は主要通貨に対して売られる動きが優勢となりました。ユーロ/円は155.60、ドル/円は106.40付近を推移。また本日はNY原油が堅調な動きとなったことから、カナダドルも堅調な動きとなりました。

ドルは上昇

<米株式市場>
NY株式市場はほぼ変わらずで引けました。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏がゴールドマン・サックスへの出資を発表する一方、米金融安定化策をめぐる不透明感が圧迫要因となりました。この日は、米議会での論議によって金融安定化策の実施が遅れる、あるいは効果が弱まるとの懸念が重しとなり、ダウとS&Pが3日続落です。ナスダックは、金融安定化法案が成立すればIT(情報技術)支出が増加するとの期待感から小幅上昇しました。NYダウは1万0825.17ドル、29.00ドル安です。


<米為替市場>
ドルが上昇しました。クレジット危機が米経済とドルだけの問題ではなく、世界全体に影響を及ぼすとの見方が広がるなか、ドル買いが進んだようです。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏がゴールドマン・サックスに対して50億ドル出資すると発表したことを受けドルに対する強気な見方が浮上、円売りにつながりました。

ユーロ/ドルは1.4820、ドル/円は105.40付近を推移

<米株式市場>
米当局による不良債権買取りが景気後退を食い止めることはないとの悲観的な見方、NY原油の急上昇が悪材料となり、米株式市場は総じて急反落です。一方マイクロソフトは400億ドルもの追加自社株買いの発表より堅調でした。S&P500 12月限は1200手前で下げ止まるも、本日の安値付近を推移しました。NYダウは1万1015.69ドル、372.75ドル安です。


<米為替市場>
米当局による7千億ドルもの不良債権買取りの計画が功を奏するかどうかに対する不透明感により、ドルは主要通貨に対して売り込まれました。ユーロ/ドルは1.4820、ドル/円は105.40付近を推移です。米景気は依然としてスローダウンが続いており、来月利下げの見通しも出ています。

クロス円が軒並み上昇

<米株式市場>
米当局の不良債権の処理計画と株式市場における空売り規制のニュースにより、大量のショートカバーが生じ、米株式市場は急続伸。銀行、証券会社などは軒並み20%以上もの急伸となりました。空売り規制によりロングショートなどを行うヘッジファンドはポジション解消を余儀なくされている模様です。S&P500 12月限は立会い直後に1290台まで急伸し、その後は1250をはさんだ動きとなりました。NYダウは1万1388・44ドル、368・75ドル高です。


<米為替市場>
米当局の金融市場における不良債権の処理計画がはやされ、これまでの解消が続いていたキャリートレードの復活が目立ち、クロス円が軒並み上昇するなど、円は主要通貨に対して大きく売り込まれました。ドル/円は107.00、ユーロ/円は154.80付近を推移。一方ユーロドルは一時大きく売り込まれたものの、クロス絡みにより1.4470付近まで上昇しました。

ユーロ/ドルは1.4300、ドル/円は105.60付近を推移

<米株式市場>
欧米中央銀行による大量の資金供給のニュースより朝高で始まり、その後一時大きく下押す場面もあるものの、午後にかけて米当局が金融危機を回避するための新機関の設立を検討とのニュースがはやされ、引けにかけては急反発となりました。新たな回避策への期待があるものの、市場はやや混乱気味のようです。S&P500 12月限は1200台を回復する動きとなりました。NYダウは1万1019.69ドル、410.03ドル(3.9%)高です。

 
<米為替市場>
ロンドン市場ではドル売り優勢だったものの、NY市場の午後にかけてはFRBによる大量の資金供給、米当局が昨今の金融危機を回避するための新しい機関設立を検討とのニュースがはやされ、ドルは堅調な動きとなりました。ユーロ/ドルは1.4300、ドル/円は105.60付近を推移。今週は上下激しい動きが続いており、先行きが不透明な展開となっています。

ドルが対ユーロと対円で下落

<米株式市場>
米株式市場は急反落し約3年ぶりの水準へ下落しました。米当局による保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済は、市場の沈静化に失敗した格好となりました。世界的なクレジット危機において次の破たん先をめぐる投資家の不安が高まり、ダウは約450ドル安、ナスダックは約5%安と、2001年9月11日の世界同時多発攻撃の直後以来の大幅な下落率となりました。モルガン・スタンレーは24.2%急落。現在の状況のなかで独立した投資銀行として生存可能かとの不安が投資家の間で高まりました。ゴールドマン・サックスは13.9%安の114.50ドルです。一時は過去3年余りで初めて100ドルを割り込みました。


<米為替市場>
ドルが対ユーロと対円で下落です。米当局による保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済発表にもかかわらず、金融セクターの安定性をめぐる投資家の不安は払しょくされていないようです。米連邦準備理事会(FRB)は前日、NY連銀がAIGに最大850億ドルの有担保融資を実施すると表明しました。市場はこの措置を歓迎したものの、米大手投資銀行のモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスの株価は急落し、投資家のリスク許容度は低下したままです。薄商いのなか、ドルは対ユーロで下落幅を拡大しました。ユーロが節目となる水準を抜けた後、ユーロ安を見込んでいた一部の投資家が一段の損失回避のためユーロ買い戻しを迫られたとアナリストは指摘しました。

ドル/円は一時は5月下旬以来の安値である103.55円

<米株式市場>
米株式市場は反発です。米当局がAIGに金融支援を行うとの見方が強まったことが背景です。FOMCの政策金利据え置き決定で失望感が広がり、株価はマイナス圏で推移していましたが、連邦準備理事会(FRB)がAIG向けの融資を検討しているとの報道を受けて終盤に切り返しました。FRBがAIGへの金融支援を検討しているとするブルームバーグの報道を好感し、金融株が前日の下げから反発して相場をけん引しました。前日にはAIGの債務格付けが引き下げられ、同社の資本調達能力に対する懸念が高まっていました。NYダウは1万1059ドル2セント、141ドル51セント高です。


<米為替市場>
ドルが上昇です。米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を2%に据え置き、当面は利下げよりも流動性供給策で金融市場の混乱の沈静化を図る姿勢を示しました。米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)をめぐる懸念が高まるなか、利下げを期待していた投資家もいたため、金利据え置き発表直後のドルは値動きが荒くなりました。ただ、投資家はFOMCの決定や声明内容を吟味する中で、そのプラス面に注目しました。ドル/円はほぼ4カ月ぶりの安値から戻し、1.6%高の106.24円。ロイターのデータによると、一時は5月下旬以来の安値である103.55円をつける局面もありました。ユーロ/円は0.7%高の150.40円となりました。