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米住宅関連の指標は予想を下回る悪い結果
<米株式市場>
米住宅価格が6年来の大幅下落を記録し、全般的に軟調だったものの、クリスマス明け後で商いは閑散となり、下げ幅も限定的となりました。住宅価格の下落による消費者動向の落込みが懸念される一方、NY原油の上昇より石油関連が目立ちました。S&P500 3月限は1500付近ではサポートされ、後半にかけては堅調に推移しました。NYダウは13,551.69ドル、プラス2.36です。
<米為替市場>
注目されていた米住宅関連の指標は予想を下回る悪い結果となり、ドル/売りが先行しユーロの独歩高となりました。ユーロ/ドルは一気に1.45を付け、現在もこのレベルでの推移となっています。また、ドル/円が114円ラインでは買い支えられていることがユーロ/円のサポートにもなり、ユーロ/円も165.60付近と高値圏で推移しています。現在ドル/円は114.30と小幅に推移しています。明日も耐久財受注や消費者信頼感指数など重要指標が控えています。
米住宅価格が6年来の大幅下落を記録し、全般的に軟調だったものの、クリスマス明け後で商いは閑散となり、下げ幅も限定的となりました。住宅価格の下落による消費者動向の落込みが懸念される一方、NY原油の上昇より石油関連が目立ちました。S&P500 3月限は1500付近ではサポートされ、後半にかけては堅調に推移しました。NYダウは13,551.69ドル、プラス2.36です。
<米為替市場>
注目されていた米住宅関連の指標は予想を下回る悪い結果となり、ドル/売りが先行しユーロの独歩高となりました。ユーロ/ドルは一気に1.45を付け、現在もこのレベルでの推移となっています。また、ドル/円が114円ラインでは買い支えられていることがユーロ/円のサポートにもなり、ユーロ/円も165.60付近と高値圏で推移しています。現在ドル/円は114.30と小幅に推移しています。明日も耐久財受注や消費者信頼感指数など重要指標が控えています。
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