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国内株式市場は正月休暇を控えて利益確定売りが優勢
<国内株式市場>
日経平均 15564.69円(88.85円安)
15535.51円─15628.31円 出来高 13億7323万株
国内株式市場で日経平均は5日ぶりに反落です。前日まで4営業日で約600円上昇していたことから正月休暇を控えて利益確定売りが優勢になったほか、ヘッジ売りが先物に出て押されました。市場参加者は少なく薄商いが続いています。業種別では海運や非鉄、石油、商社などがさえない半面、医薬品や保険などがしっかりした展開でした。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 114.25/30円 ユーロ/ドル 1.4510/15ドル
ユーロ/円 165.79/85円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場午後5時時点とほぼ同水準の114円前半で取引されています。ドル/円の値動きは乏しいようですが、商品価格の上昇を背景に資源国通貨の底堅さが目立っています。ユーロ/ドルも夕方にかけて、前日海外市場の水準から一段上昇しています。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.290(変わらず)
安値─高値 99.275─99.295
無担保コール翌日物は、0.50%近辺が出合いの中心となりました。朝方は0.51%付近での取りもみられましたが、調達が一巡すると午後終盤にかけては0.47─0.48%付近までビッド水準が下がりました。年越えのトムネは外銀勢や証券などが0.7%前半、大手邦銀などは0.60%付近での取引でした。資金の出し手が様子見になりやすいこともあって、活発な出合いにはなりづらかったようです。年明け以降の取引ではレートは低下傾向となっており、レポGCレートは年末越え取引で一時0.75%付近まで上昇しましたが、1月7日スタート分では0.6%割れまで下がっています。
日経平均 15564.69円(88.85円安)
15535.51円─15628.31円 出来高 13億7323万株
国内株式市場で日経平均は5日ぶりに反落です。前日まで4営業日で約600円上昇していたことから正月休暇を控えて利益確定売りが優勢になったほか、ヘッジ売りが先物に出て押されました。市場参加者は少なく薄商いが続いています。業種別では海運や非鉄、石油、商社などがさえない半面、医薬品や保険などがしっかりした展開でした。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 114.25/30円 ユーロ/ドル 1.4510/15ドル
ユーロ/円 165.79/85円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場午後5時時点とほぼ同水準の114円前半で取引されています。ドル/円の値動きは乏しいようですが、商品価格の上昇を背景に資源国通貨の底堅さが目立っています。ユーロ/ドルも夕方にかけて、前日海外市場の水準から一段上昇しています。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.290(変わらず)
安値─高値 99.275─99.295
無担保コール翌日物は、0.50%近辺が出合いの中心となりました。朝方は0.51%付近での取りもみられましたが、調達が一巡すると午後終盤にかけては0.47─0.48%付近までビッド水準が下がりました。年越えのトムネは外銀勢や証券などが0.7%前半、大手邦銀などは0.60%付近での取引でした。資金の出し手が様子見になりやすいこともあって、活発な出合いにはなりづらかったようです。年明け以降の取引ではレートは低下傾向となっており、レポGCレートは年末越え取引で一時0.75%付近まで上昇しましたが、1月7日スタート分では0.6%割れまで下がっています。
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