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円安を背景に自動車セクターなど輸出関連株が買われる
<国内株式市場>
日経平均 15653.54円(100.95円高)
15559.47円─15653.54円 出来高 13億8987万株
国内株式市場で日経平均は4日続伸です。円安を背景に自動車セクターなど輸出関連株が買われました。鉄鋼や非鉄など素材株の一角も後場一段高となり日経平均は高値引けです。ただ、クリスマス休暇で海外勢のフローは細く、東証1部売買代金は1兆4411億円と前日に続き今年最低を更新しました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 114.14/19円 ユーロ/ドル 1.4410/15ドル
ユーロ/円 164.52/59円
午後3時過ぎのドル/円は、前日ロンドン市場の午後3時時点とほぼ同水準の114円前半で取引されています。午前中に続き、年末年始を前に売買が交錯した。日銀の亀崎英敏審議委員が今後の金融政策運営に言及しましたが、外為市場の反応は限定的でした。一方、通貨オプション市場では、円高懸念がやや後退しているとの見方が出てきたようです。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.290(+0.005)
安値─高値 99.280─99.295
無担保コール市場で、年末越えとなるスポネ(28日─1月4日)は、証券、外銀を中心に0.70─0.75%付近で出合いをつけていました。日銀が午後に実施した27日─1月4日の共通資金供給オペ(本店、8000億円)の案分レートは0.720%、市場では「スポネの水準から見ると妥当な結果」(国内金融機関)と受け止められているようです。また、年越えの資金繰りにある程度のメドをつけた一部外銀勢などは年明け以降の取引を活発にし始めており、1月4日付近から始まる1週間物は0.5%後半から0.6%付近での推移となっています。無担保コール翌日物は0.50%を挟んだ狭いレンジで落ち着いた推移で、朝方は0.50─0.51%付近の取引から始まり、午後終盤には0.50%割れの出合いも付き始めました。ユーロ円3カ月金利先物市場は小動きで終始し、年末を前に商いは盛り上がらず、様子見が続きました。
日経平均 15653.54円(100.95円高)
15559.47円─15653.54円 出来高 13億8987万株
国内株式市場で日経平均は4日続伸です。円安を背景に自動車セクターなど輸出関連株が買われました。鉄鋼や非鉄など素材株の一角も後場一段高となり日経平均は高値引けです。ただ、クリスマス休暇で海外勢のフローは細く、東証1部売買代金は1兆4411億円と前日に続き今年最低を更新しました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 114.14/19円 ユーロ/ドル 1.4410/15ドル
ユーロ/円 164.52/59円
午後3時過ぎのドル/円は、前日ロンドン市場の午後3時時点とほぼ同水準の114円前半で取引されています。午前中に続き、年末年始を前に売買が交錯した。日銀の亀崎英敏審議委員が今後の金融政策運営に言及しましたが、外為市場の反応は限定的でした。一方、通貨オプション市場では、円高懸念がやや後退しているとの見方が出てきたようです。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.290(+0.005)
安値─高値 99.280─99.295
無担保コール市場で、年末越えとなるスポネ(28日─1月4日)は、証券、外銀を中心に0.70─0.75%付近で出合いをつけていました。日銀が午後に実施した27日─1月4日の共通資金供給オペ(本店、8000億円)の案分レートは0.720%、市場では「スポネの水準から見ると妥当な結果」(国内金融機関)と受け止められているようです。また、年越えの資金繰りにある程度のメドをつけた一部外銀勢などは年明け以降の取引を活発にし始めており、1月4日付近から始まる1週間物は0.5%後半から0.6%付近での推移となっています。無担保コール翌日物は0.50%を挟んだ狭いレンジで落ち着いた推移で、朝方は0.50─0.51%付近の取引から始まり、午後終盤には0.50%割れの出合いも付き始めました。ユーロ円3カ月金利先物市場は小動きで終始し、年末を前に商いは盛り上がらず、様子見が続きました。
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