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海外5カ国の中銀が共同で短期金融市場に資金供給
<米株式市場>
朝方は前日の急落より一転して、NYダウは200ポイント以上もの反発となったものの、午後にかけてはワコービアなどの銀行関連を中心に下げが加速し、一時軟調に推移しました。サブプライム問題の解決にはまだまだ時間がかかりそうです。S&P500 12月限は一時1470台まで下押されたものの、引けにかけては底堅く推移しました。NYダウは13,473.90ドル、プラス41.13です。
<米為替市場>
注目されていた指標は好悪混在となり、反応は限定的となりましたが、その後、突然発表された海外5カ国の中銀が共同で短期金融市場に資金供給を行うというニュースを受け、株価が急上昇。これを受け円売りが加速し、ドル円は一気に112円ミドルまで上昇するも、後半にかけ株価がマイナスに転じたことから失速し、現在は112.10付近で推移しています。ユーロは上下の動きとなりましたが、現在ユーロドルは1.4705とジリ高となっています。明日も小売売上高など重要な指標が控えているので注目されます。
朝方は前日の急落より一転して、NYダウは200ポイント以上もの反発となったものの、午後にかけてはワコービアなどの銀行関連を中心に下げが加速し、一時軟調に推移しました。サブプライム問題の解決にはまだまだ時間がかかりそうです。S&P500 12月限は一時1470台まで下押されたものの、引けにかけては底堅く推移しました。NYダウは13,473.90ドル、プラス41.13です。
<米為替市場>
注目されていた指標は好悪混在となり、反応は限定的となりましたが、その後、突然発表された海外5カ国の中銀が共同で短期金融市場に資金供給を行うというニュースを受け、株価が急上昇。これを受け円売りが加速し、ドル円は一気に112円ミドルまで上昇するも、後半にかけ株価がマイナスに転じたことから失速し、現在は112.10付近で推移しています。ユーロは上下の動きとなりましたが、現在ユーロドルは1.4705とジリ高となっています。明日も小売売上高など重要な指標が控えているので注目されます。
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