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ドル/円は海外市場の安値から50銭を超える円安
<国内株式市場>
日経平均 15932.26円(112.46円安)
15700.15円─15963.43円 出来高 21億1813万株
国内株式市場で日経平均は反落です。前日の米株安と円高基調を受けて、寄り付き後すぐに前日比300円を超す下落となりました。しかし、SQ算出を前に動きづらい中で下値が意外に底堅く、後場は下げ渋りました。業種別では石油・石炭や鉱業が高い。保険や不動産、陸運、証券は売られました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 111.08/13円 ユーロ/ドル 1.4678/83ドル
ユーロ/円 163.05/17円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円安が進み111円前半で取引されています。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の株安を受けて、海外市場で急速に進んだリスク回避の円買いは一巡しました。東京市場では短期筋の円売り戻しが進みました。利益確定の動きに加え、一段の株安と円高進行を見込んで朝方にドル/円やクロス円を売り込んだ向きの買い戻しも入ったという展開です。ドル/円は海外市場の安値から50銭を超える円安となりました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560(―0.010)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.185(+0.010)
安値─高値 99.180─99.190
短期金融市場でユーロ円3カ月金利先物が上昇しました。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ幅に失望した海外市場で米株安/債券高となった流れを継いだのが背景のようです。中心限月となる2008年6月限は一時、9月19日以来の高値まで買われました。取引一巡後は伸び悩みました。財務省がこの日実施した3カ月物政府短期証券(491回債、2008年3月24日償還)の最高落札利回りは前回3カ月物FBより上昇したものの、投資家需要に支えられてしっかりした入札結果との評価が多かったようです。無担保コール翌日物金利は誘導目標に沿って推移しました。
日経平均 15932.26円(112.46円安)
15700.15円─15963.43円 出来高 21億1813万株
国内株式市場で日経平均は反落です。前日の米株安と円高基調を受けて、寄り付き後すぐに前日比300円を超す下落となりました。しかし、SQ算出を前に動きづらい中で下値が意外に底堅く、後場は下げ渋りました。業種別では石油・石炭や鉱業が高い。保険や不動産、陸運、証券は売られました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 111.08/13円 ユーロ/ドル 1.4678/83ドル
ユーロ/円 163.05/17円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円安が進み111円前半で取引されています。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の株安を受けて、海外市場で急速に進んだリスク回避の円買いは一巡しました。東京市場では短期筋の円売り戻しが進みました。利益確定の動きに加え、一段の株安と円高進行を見込んで朝方にドル/円やクロス円を売り込んだ向きの買い戻しも入ったという展開です。ドル/円は海外市場の安値から50銭を超える円安となりました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560(―0.010)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.185(+0.010)
安値─高値 99.180─99.190
短期金融市場でユーロ円3カ月金利先物が上昇しました。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ幅に失望した海外市場で米株安/債券高となった流れを継いだのが背景のようです。中心限月となる2008年6月限は一時、9月19日以来の高値まで買われました。取引一巡後は伸び悩みました。財務省がこの日実施した3カ月物政府短期証券(491回債、2008年3月24日償還)の最高落札利回りは前回3カ月物FBより上昇したものの、投資家需要に支えられてしっかりした入札結果との評価が多かったようです。無担保コール翌日物金利は誘導目標に沿って推移しました。
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