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クロス円は利下げを受け、円買いが優勢
<米株式市場>
FOMCでの0.5%利下げが素直にはやされ、米株式市場は急上昇の動きとなりました。本日の発表を受けて銀行など、金融関連が一時上昇しましたが、引けにかけては軟化しました。米景気後退を防ぐためと伝えられた今回の発表ですが、今週末には1月度の米雇用統計の発表を控えており、今後も引続き米経済指標の内容が注目されています。S&P500 3月限は1370台を探るも、引けにかけては1350台に軟化しました。NYダウは12,442.80ドル、マイナス37.47です。
<米為替市場>
朝方発表されたADP雇用統計や実質GDPは好悪混在となりましたが、FOMCを控えていたことから特に大きな反応はありませんでした。FOMCでは予想通り0.50%の利下げが行われドル売りへと反応し、ユーロドルは一気に1.48後半まで上昇、その他の通貨に対してもドルは軒並み売られる展開となりました。序盤は動意に欠け小動きだったクロス円は利下げを受け、円買いが優勢となり、さらに後半にかけては上昇したダウが再びマイナスに転じたことから円買いが加速し、ドル円は現在106.60での推移となっています。
FOMCでの0.5%利下げが素直にはやされ、米株式市場は急上昇の動きとなりました。本日の発表を受けて銀行など、金融関連が一時上昇しましたが、引けにかけては軟化しました。米景気後退を防ぐためと伝えられた今回の発表ですが、今週末には1月度の米雇用統計の発表を控えており、今後も引続き米経済指標の内容が注目されています。S&P500 3月限は1370台を探るも、引けにかけては1350台に軟化しました。NYダウは12,442.80ドル、マイナス37.47です。
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朝方発表されたADP雇用統計や実質GDPは好悪混在となりましたが、FOMCを控えていたことから特に大きな反応はありませんでした。FOMCでは予想通り0.50%の利下げが行われドル売りへと反応し、ユーロドルは一気に1.48後半まで上昇、その他の通貨に対してもドルは軒並み売られる展開となりました。序盤は動意に欠け小動きだったクロス円は利下げを受け、円買いが優勢となり、さらに後半にかけては上昇したダウが再びマイナスに転じたことから円買いが加速し、ドル円は現在106.60での推移となっています。
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