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日経平均株価は終値で前日比200円を超す上昇
<国内株式市場>
日経平均 13592.47円(247.44円高)
13154.77円─13622.68円 出来高 23億9283万株
国内株式市場で日経平均は大幅反発です。米モノライン(金融保証会社)格下げ報道で前日の米株が反落したことを嫌気して売り先行で始まったが米モノラインMBIAが投資会社ウォーバーグ・ピンカスによる5億ドルの出資が完了したと発表したことをきっかけに下げ渋りました。年金などの実需の買いが入ったことも下支えとなり前日比でプラスに転じ後は上げ幅を拡大し、終値で前日比200円を超す上昇となりました。業種別では自動車などの輸送用機器、空運、精密機械などの上昇が目立ち、鉱業、証券、小売は売られました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.44/49円 ユーロ/ドル 1.4878/83ドル
ユーロ/円 158.48/53円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の106円半ばで取引されています。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の大幅利下げが行われたにもかかわらず、市場ではサブプライムローン問題は完全解決しないとの見方が根強く、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開が続きました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.509%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ――
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.400(+0.005)
安値─高値 99.395─99.440
短期金融市場でユーロ円3カ月金利先物が小幅上昇しました。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ決定を受けた外部環境が支援材料のようです。高値では持ち高整理の売りに押されました。6カ月物割引短期国債(TB)の429回債流通利回りは外国証券からとみられる思惑的な買いが入り、政策金利に迫る水準で低位横ばいです。無担保コール翌日物は、月末要因からの大幅な金利上昇には至らなかったようです。
日経平均 13592.47円(247.44円高)
13154.77円─13622.68円 出来高 23億9283万株
国内株式市場で日経平均は大幅反発です。米モノライン(金融保証会社)格下げ報道で前日の米株が反落したことを嫌気して売り先行で始まったが米モノラインMBIAが投資会社ウォーバーグ・ピンカスによる5億ドルの出資が完了したと発表したことをきっかけに下げ渋りました。年金などの実需の買いが入ったことも下支えとなり前日比でプラスに転じ後は上げ幅を拡大し、終値で前日比200円を超す上昇となりました。業種別では自動車などの輸送用機器、空運、精密機械などの上昇が目立ち、鉱業、証券、小売は売られました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.44/49円 ユーロ/ドル 1.4878/83ドル
ユーロ/円 158.48/53円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の106円半ばで取引されています。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の大幅利下げが行われたにもかかわらず、市場ではサブプライムローン問題は完全解決しないとの見方が根強く、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開が続きました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.509%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ――
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.400(+0.005)
安値─高値 99.395─99.440
短期金融市場でユーロ円3カ月金利先物が小幅上昇しました。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ決定を受けた外部環境が支援材料のようです。高値では持ち高整理の売りに押されました。6カ月物割引短期国債(TB)の429回債流通利回りは外国証券からとみられる思惑的な買いが入り、政策金利に迫る水準で低位横ばいです。無担保コール翌日物は、月末要因からの大幅な金利上昇には至らなかったようです。
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