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S&P500 6月限は急伸し、1360台を探る
<米株式市場>
インテルなどの決算内容が予想を上回ったことなどがはやされ、米株式市場は総じて急上昇となりました。米消費者物価指数は予想通り、鉱工業生産高は予想を上回ったこともサポートとなりました。JPモルガンチェースも50%の減収となったものの、予想ほど悪くなかったことより、金融関連の上昇も目立ちました。S&P500 6月限は急伸し、1360台を探る動きとなりました。NYダウは12,619.27ドル、プラス256.80です。
<米為替市場>
ユーロ圏の消費者物価指数が事前予想を上回ったことからECBの利下げ観測が後退し、ユーロは対ドルで史上高値を更新するなど堅調に推移しました。また、原油が史上高値を更新したこともユーロのサポート要因になったようです。ユーロ/ドルは現在も1.5960と高値圏で推移しています。ドル/円はユーロ/ドルの上昇を受け序盤は軟調に推移したものの、NYダウの大幅上昇に追随する形で反発し、現在も101.70付近で底堅く推移しています。
インテルなどの決算内容が予想を上回ったことなどがはやされ、米株式市場は総じて急上昇となりました。米消費者物価指数は予想通り、鉱工業生産高は予想を上回ったこともサポートとなりました。JPモルガンチェースも50%の減収となったものの、予想ほど悪くなかったことより、金融関連の上昇も目立ちました。S&P500 6月限は急伸し、1360台を探る動きとなりました。NYダウは12,619.27ドル、プラス256.80です。
<米為替市場>
ユーロ圏の消費者物価指数が事前予想を上回ったことからECBの利下げ観測が後退し、ユーロは対ドルで史上高値を更新するなど堅調に推移しました。また、原油が史上高値を更新したこともユーロのサポート要因になったようです。ユーロ/ドルは現在も1.5960と高値圏で推移しています。ドル/円はユーロ/ドルの上昇を受け序盤は軟調に推移したものの、NYダウの大幅上昇に追随する形で反発し、現在も101.70付近で底堅く推移しています。
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