NEW ENTRY
(02/02)
(01/31)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
(12/19)
(12/16)
(12/09)
(12/09)
(12/05)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/08)
[PR]
米株式市場は米シティーグループの損失問題を受け下落
<米株式市場>
シティグループが110億ドルもの損決済を発表しそうとのニュースより、軒並み安で始まり、ダウは一時3桁台の下落となったものの、引けにかけては幾分戻す動きとなりました。金融関連は5日連続での下落となり、さらなる損失発表の懸念が出ています。S&P500 12月限は1500を一時割り込むも、引けにかけては大台をキープしました。NYダウは13543.40ドル、マイナス51.70です。
<米為替市場>
サブプライムローンに絡む、米シティーグループの損失問題を受け、株式市場が下落し円買いが先行していましたが、ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことでドルが買われ、ドル/円やクロス円は上昇しました。しかしながらサブプライムローン問題が再燃していることで、リスク回避の動きが強く、上値が重い状態が続いています。現在ドル円は114.55付近まで反発、ユーロ/ドルは小幅な動きとなり1.4475付近で推移しています。
シティグループが110億ドルもの損決済を発表しそうとのニュースより、軒並み安で始まり、ダウは一時3桁台の下落となったものの、引けにかけては幾分戻す動きとなりました。金融関連は5日連続での下落となり、さらなる損失発表の懸念が出ています。S&P500 12月限は1500を一時割り込むも、引けにかけては大台をキープしました。NYダウは13543.40ドル、マイナス51.70です。
<米為替市場>
サブプライムローンに絡む、米シティーグループの損失問題を受け、株式市場が下落し円買いが先行していましたが、ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことでドルが買われ、ドル/円やクロス円は上昇しました。しかしながらサブプライムローン問題が再燃していることで、リスク回避の動きが強く、上値が重い状態が続いています。現在ドル円は114.55付近まで反発、ユーロ/ドルは小幅な動きとなり1.4475付近で推移しています。
PR
- トラックバックURLはこちら