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石油、鉱山関連などを中心に底堅い動き
<米株式市場>
消費者信頼指数の大幅下落より、一時軟調な動きとなるも、その後は先週後半に急落となった商品市場が落ち着きを取り戻していることから、石油、鉱山関連などを中心に底堅い動きとなりました。先週の動きと比較すると落着いた動きとなりましたが、引続き警戒が必要との意見も聞かれます。S&P500 6月限は1350をはさんだ動きとなりました。NYダウは12,532.60ドル、マイナス16.04です。
<米為替市場>
本日発表された米消費者信頼感指数が悪い結果となったことで追加利下げ観測が強まり、ドルは総じて軟調な動きとなりました。ドル/円は再度100円を割り込み一時99.60まで下落、その後はNYダウの上昇に追随し反発するも、現在は100円付近での推移となっています。ユーロ/ドルは堅調に推移し、現在も1.5610と本日の高値付近での取引となっています。また、2、3週間後には1.60から1.62まで上昇するとの見方もあるようです。明日も米住宅関連の指標があり注目です。
消費者信頼指数の大幅下落より、一時軟調な動きとなるも、その後は先週後半に急落となった商品市場が落ち着きを取り戻していることから、石油、鉱山関連などを中心に底堅い動きとなりました。先週の動きと比較すると落着いた動きとなりましたが、引続き警戒が必要との意見も聞かれます。S&P500 6月限は1350をはさんだ動きとなりました。NYダウは12,532.60ドル、マイナス16.04です。
<米為替市場>
本日発表された米消費者信頼感指数が悪い結果となったことで追加利下げ観測が強まり、ドルは総じて軟調な動きとなりました。ドル/円は再度100円を割り込み一時99.60まで下落、その後はNYダウの上昇に追随し反発するも、現在は100円付近での推移となっています。ユーロ/ドルは堅調に推移し、現在も1.5610と本日の高値付近での取引となっています。また、2、3週間後には1.60から1.62まで上昇するとの見方もあるようです。明日も米住宅関連の指標があり注目です。
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