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ドル/円は104.75付近で軟調に推移
<米株式市場>
SECが投資銀行に対して規制強化を行うとの見通しより、金融関連の下落が目立ち、総じて大幅下落となりました。ドル高を受けてNY金が下落し、資源関連が下落し、燃料コスト増によりUPSなどの物流関連の下げも目立ちました。ウォルトディズニー、シスコシステムズは好決算を発表。S&P500 6月限は1400の大台を割込みました。NYダウは12,814.35ドル、マイナス206.48です。
<米為替市場>
朝方発表された非農業部門労働生産性が好感されドル買いへと反応し、ドル/円は105.60付近まで上値を伸ばすも、NYダウが大きく下落したことで円買いが優勢となり、現在は104.75付近で軟調に推移しています。一方、ユーロ圏の弱気な経済指標を受け軟調に推移していたユーロに対して、インフレ圧力を背景に利上げ観測が台頭したドルは強含み、ユーロ/ドルは1.5365付近まで下落、現在は1.54を挟んでの推移となっています。
SECが投資銀行に対して規制強化を行うとの見通しより、金融関連の下落が目立ち、総じて大幅下落となりました。ドル高を受けてNY金が下落し、資源関連が下落し、燃料コスト増によりUPSなどの物流関連の下げも目立ちました。ウォルトディズニー、シスコシステムズは好決算を発表。S&P500 6月限は1400の大台を割込みました。NYダウは12,814.35ドル、マイナス206.48です。
<米為替市場>
朝方発表された非農業部門労働生産性が好感されドル買いへと反応し、ドル/円は105.60付近まで上値を伸ばすも、NYダウが大きく下落したことで円買いが優勢となり、現在は104.75付近で軟調に推移しています。一方、ユーロ圏の弱気な経済指標を受け軟調に推移していたユーロに対して、インフレ圧力を背景に利上げ観測が台頭したドルは強含み、ユーロ/ドルは1.5365付近まで下落、現在は1.54を挟んでの推移となっています。
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