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ドル/円は週末のポジション調整
<米株式市場>
5月度の米消費者物価指数は0.6%と事前予想に近く、米利上げが9月以降になるとの見方が出てきたことや、NY原油は軟調に推移したことから、米株式市場は総じて堅調。最近下げがきつかった リーマンブラザーズの反発もはやされました。中心限月となるS&P500 9月限は1360台を回復する動きとなりました。NYダウは12,307.35ドル、プラス165.77です。
<米為替市場>
欧州時間で108.40まで上値を伸ばしたドル円は週末のポジション調整もあり若干戻しましたが、消費者物価指数が事前予想を上回ったことで利上げ観測が強まり堅調に推移しました。現在は108.20まで回復しています。軟調なユーロドルは反発を見せるも頭が重い動きとなり、現在は1.5355付近で推移しています。また、アイルランドのEU新条約をめぐる国民投票で否決されたことも圧迫要因となったようです。
5月度の米消費者物価指数は0.6%と事前予想に近く、米利上げが9月以降になるとの見方が出てきたことや、NY原油は軟調に推移したことから、米株式市場は総じて堅調。最近下げがきつかった リーマンブラザーズの反発もはやされました。中心限月となるS&P500 9月限は1360台を回復する動きとなりました。NYダウは12,307.35ドル、プラス165.77です。
<米為替市場>
欧州時間で108.40まで上値を伸ばしたドル円は週末のポジション調整もあり若干戻しましたが、消費者物価指数が事前予想を上回ったことで利上げ観測が強まり堅調に推移しました。現在は108.20まで回復しています。軟調なユーロドルは反発を見せるも頭が重い動きとなり、現在は1.5355付近で推移しています。また、アイルランドのEU新条約をめぐる国民投票で否決されたことも圧迫要因となったようです。
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