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米銀がサブプライムモーゲージ金利の引き上げを凍結するとのうわさで、ややドル買い
<国内株式市場>
日経平均 15680.67円(166.93円高)
15520.53円─15751.20円 出来高 26億1581万株
国内株式市場では、日経平均が2日続伸です。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて米利下げ期待が高まったことに加え、為替が円安/ドル高に振れたことが日経平均を押し上げ、上昇幅は一時200円を超えました。ただ、30日までの2日続伸で日経平均は500円以上上げており、ピッチの速さへの警戒もあって25日移動平均線(1万5720円46銭)付近では戻り売りや利食い売りに上値を阻まれました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.20/25円 ユーロ/ドル 1.4745/50ドル
ユーロ/円 162.56/64円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇、110円前半で取引されています。午後の取引では、米銀がサブプライムモーゲージ金利の引き上げを凍結するとのうわさが出たことなどをきっかけに、ややドル買いの地合いとなりました。ただ、材料がほぼ出尽くし、市場では次の材料待ちとの声も聞かれてるようです。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.52%台
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.150(変わらず)
安値─高値 99.140─99.155
短期金融市場で無担保コール翌日物金利が上昇しました。月末の資金不足感が強まったのが背景のようです。外国銀行が0.53―0.56%まで取り上がる場面もありましたが、日銀の調節姿勢が緩めだったため、取引一巡後は金利上昇が一服しました。市場参加者によると、この日の加重平均レートは0.52%台になるとみられています。欧米金融機関の年末越えの資金繰りに対する警戒感から、1カ月物の海外金利も上昇傾向でした。
日経平均 15680.67円(166.93円高)
15520.53円─15751.20円 出来高 26億1581万株
国内株式市場では、日経平均が2日続伸です。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて米利下げ期待が高まったことに加え、為替が円安/ドル高に振れたことが日経平均を押し上げ、上昇幅は一時200円を超えました。ただ、30日までの2日続伸で日経平均は500円以上上げており、ピッチの速さへの警戒もあって25日移動平均線(1万5720円46銭)付近では戻り売りや利食い売りに上値を阻まれました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.20/25円 ユーロ/ドル 1.4745/50ドル
ユーロ/円 162.56/64円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇、110円前半で取引されています。午後の取引では、米銀がサブプライムモーゲージ金利の引き上げを凍結するとのうわさが出たことなどをきっかけに、ややドル買いの地合いとなりました。ただ、材料がほぼ出尽くし、市場では次の材料待ちとの声も聞かれてるようです。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.52%台
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.150(変わらず)
安値─高値 99.140─99.155
短期金融市場で無担保コール翌日物金利が上昇しました。月末の資金不足感が強まったのが背景のようです。外国銀行が0.53―0.56%まで取り上がる場面もありましたが、日銀の調節姿勢が緩めだったため、取引一巡後は金利上昇が一服しました。市場参加者によると、この日の加重平均レートは0.52%台になるとみられています。欧米金融機関の年末越えの資金繰りに対する警戒感から、1カ月物の海外金利も上昇傾向でした。
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