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ユーロ/円は162円後半まで切り返す
<国内株式市場>
日経平均 16450.58円(12.11円高)
16416.92円─16554.91円 出来高 14億6306万株
国内株式市場での日経平均は小反発です。米株高と円高一服を好感した買い戻しが一巡した後は上値の重い展開になり、大引けではほぼ前日終値水準まで押し戻されました。米景気や9月中間決算への不安から手控えムードが強く積極的な買いが入らなかったようです。東証1部売買代金は2兆0483億円と薄商いで、業種別では銀行や自動車が買われる一方、海運やノンバンクがさえなかったようです。
<国内外国為替市場> 15時時点
ドル/円 114.55/60円 ユーロ/ドル 1.4200/05ドル
ユーロ/円 162.69/72円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の114円半ばで取引されています。米株やアジア株の反発を受けて、海外市場で売り込まれたクロス円を中心に買い戻しが強まりました。ユーロ/円が海外でつけた1カ月ぶり円高水準の160.47円から162円後半まで切り返したほか、ドル/円も底堅い値動きが続いたようです。
<短期金融市場> 15時35分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.580%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.120(+0.010)
安値─高値 99.105─99.120
短期金融市場でユーロ円3カ月金利先物が続伸です。中心限月となる2008年6月限は、前日清算値に比べて1ティック高の99.120となりました。日銀の早期利上げ観測が強まっていないのが背景とされています。短期国債市場では、6カ月物政府短期証券(FB)477回債の流通利回りが0.615%に下がりました。無担保コール翌日物金利は誘導目標付近が取引の中心となっています。
日経平均 16450.58円(12.11円高)
16416.92円─16554.91円 出来高 14億6306万株
国内株式市場での日経平均は小反発です。米株高と円高一服を好感した買い戻しが一巡した後は上値の重い展開になり、大引けではほぼ前日終値水準まで押し戻されました。米景気や9月中間決算への不安から手控えムードが強く積極的な買いが入らなかったようです。東証1部売買代金は2兆0483億円と薄商いで、業種別では銀行や自動車が買われる一方、海運やノンバンクがさえなかったようです。
<国内外国為替市場> 15時時点
ドル/円 114.55/60円 ユーロ/ドル 1.4200/05ドル
ユーロ/円 162.69/72円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の114円半ばで取引されています。米株やアジア株の反発を受けて、海外市場で売り込まれたクロス円を中心に買い戻しが強まりました。ユーロ/円が海外でつけた1カ月ぶり円高水準の160.47円から162円後半まで切り返したほか、ドル/円も底堅い値動きが続いたようです。
<短期金融市場> 15時35分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.580%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.120(+0.010)
安値─高値 99.105─99.120
短期金融市場でユーロ円3カ月金利先物が続伸です。中心限月となる2008年6月限は、前日清算値に比べて1ティック高の99.120となりました。日銀の早期利上げ観測が強まっていないのが背景とされています。短期国債市場では、6カ月物政府短期証券(FB)477回債の流通利回りが0.615%に下がりました。無担保コール翌日物金利は誘導目標付近が取引の中心となっています。
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