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ドル/円は106円前半で取引
<国内株式市場>
日経平均 13504.51円(468.12円安)
13500.59円─13841.93円 出来高 30億2815万株
国内株式市場では、日経平均が大幅続落です。終値で連日の昨年来安値更新となり、2005年10月以来の安値水準に下落しました。サブプライム問題と米リセッション(景気後退)懸念で米国株が急落です。そこに105円台に突入した円高/ドル安が重なって東京市場はほぼ全面安となり、下げ幅は400円を大きく超えました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.10/15円 ユーロ/ドル 1.4838/43ドル
ユーロ/円 157.46/50円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み、106円前半で取引されています。世界的な株安で投資家がリスク回避姿勢を強め、円キャリートレードが圧縮されるとの見方から、円に買い戻しが強まりました。ドルは一時105.97円まで下落し、2005年5月以来、約2年半ぶり円高水準を更新しました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.51%付近
3カ月物FB(政府短期証券)
第494回債流通利回り 0.560%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.370(+0.020)
安値─高値 99.355─99.375
無担保コール翌日物金利は午後に入り弱含みです。準備預金の積み初日にもかかわらず需給がややタイトだったことから、朝方は0.51─0.515%と強含んで始まりましたが、日銀が朝方に共通担保資金供給(本店)オペで5000億円を即日供給したことを受けて、じりじりと金利が低下しました。午後には邦銀・外銀とも0.5%を下回る水準で調達する場面もありました。財務省が午後に発表した3カ月物政府短期証券(FB)の入札結果は余剰資金の運用需要を背景に順調な結果となりました。最高落札金利は0.5683%と前回11日の入札の0.5710%に比べて低下し、その後の流通市場では0.56%付近としっかり推移しました。
日経平均 13504.51円(468.12円安)
13500.59円─13841.93円 出来高 30億2815万株
国内株式市場では、日経平均が大幅続落です。終値で連日の昨年来安値更新となり、2005年10月以来の安値水準に下落しました。サブプライム問題と米リセッション(景気後退)懸念で米国株が急落です。そこに105円台に突入した円高/ドル安が重なって東京市場はほぼ全面安となり、下げ幅は400円を大きく超えました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.10/15円 ユーロ/ドル 1.4838/43ドル
ユーロ/円 157.46/50円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み、106円前半で取引されています。世界的な株安で投資家がリスク回避姿勢を強め、円キャリートレードが圧縮されるとの見方から、円に買い戻しが強まりました。ドルは一時105.97円まで下落し、2005年5月以来、約2年半ぶり円高水準を更新しました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.51%付近
3カ月物FB(政府短期証券)
第494回債流通利回り 0.560%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.370(+0.020)
安値─高値 99.355─99.375
無担保コール翌日物金利は午後に入り弱含みです。準備預金の積み初日にもかかわらず需給がややタイトだったことから、朝方は0.51─0.515%と強含んで始まりましたが、日銀が朝方に共通担保資金供給(本店)オペで5000億円を即日供給したことを受けて、じりじりと金利が低下しました。午後には邦銀・外銀とも0.5%を下回る水準で調達する場面もありました。財務省が午後に発表した3カ月物政府短期証券(FB)の入札結果は余剰資金の運用需要を背景に順調な結果となりました。最高落札金利は0.5683%と前回11日の入札の0.5710%に比べて低下し、その後の流通市場では0.56%付近としっかり推移しました。
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