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ユーロ/ドルは一時1.5620まで値を伸ばす
<米株式市場>
欧州市場の流れを引継ぎ、朝方は軟調で、米消費者信頼感指数が17年来の低水準で、住宅産業の悪化の見通しより、米利上げは直ぐにはなさそうとの見方もあるものの、米株式市場は総じて軟調に推移しました。S&P500 9月限は小幅安となったものの、当面は1300の大台を維持できるかどうか注目されるところです。NYダウは11,807.43ドル、マイナス34.93です。
<米為替市場>
本日発表された米消費者信頼感指数が事前予想を大きく下回ったことで、年内の利上げ観測が後退しドルは軟調に推移しました。また、本日の弱い結果を受けて、明日のFOMCでの据え置き観測が強まったことも背景にあるようです。ユーロ/ドルは一時1.5620まで値を伸ばすも、その後は様子見モードが先行し現在は1.5570での推移となっています。ドル/円はドル安を受け107円前半まで下落しましたが、日本の夏のボーナスがキャリートレードを活発にするとの見方から円売りが優勢となり、現在は107.80付近まで反発しています。
欧州市場の流れを引継ぎ、朝方は軟調で、米消費者信頼感指数が17年来の低水準で、住宅産業の悪化の見通しより、米利上げは直ぐにはなさそうとの見方もあるものの、米株式市場は総じて軟調に推移しました。S&P500 9月限は小幅安となったものの、当面は1300の大台を維持できるかどうか注目されるところです。NYダウは11,807.43ドル、マイナス34.93です。
<米為替市場>
本日発表された米消費者信頼感指数が事前予想を大きく下回ったことで、年内の利上げ観測が後退しドルは軟調に推移しました。また、本日の弱い結果を受けて、明日のFOMCでの据え置き観測が強まったことも背景にあるようです。ユーロ/ドルは一時1.5620まで値を伸ばすも、その後は様子見モードが先行し現在は1.5570での推移となっています。ドル/円はドル安を受け107円前半まで下落しましたが、日本の夏のボーナスがキャリートレードを活発にするとの見方から円売りが優勢となり、現在は107.80付近まで反発しています。
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