NEW ENTRY
(02/02)
(01/31)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
(12/19)
(12/16)
(12/09)
(12/09)
(12/05)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/08)
[PR]
米国株高や米モノライン(金融保証会社)への救済策が買い安心感につながる
<国内株式市場>
日経平均 13859.70円(362.54円高)
13642.60円─13889.24円 出来高 20億2577万株
国内株式市場では、日経平均が急反発です。米国株高や米モノライン(金融保証会社)への救済策が買い安心感につながり、一時は400円近く上昇する場面もありました。ただ、1万3800円台ではこれまでの急速な戻りのあとの利食い売りや戻り売りも出て高値もみあいに転じました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.79/84円 ユーロ/ドル 1.4808/13ドル
ユーロ/円 158.17/23円
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅円安が進み106円後半で取引されています。引き続き株価をにらみながらクロス円主導の相場展開です。日経平均株価が上昇幅を縮小させると円がやや買われる局面もみられました。ただ手掛かりが乏しく、全般的に方向感の出にくい値動きだったようです。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.550%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.350(─0.045)
安値─高値 99.330─99.380
無担保コール翌日物金利は0.50%付近で推移しました。税揚げや政府短期証券(FB)発行などによる資金不足日を迎えましたが、積極的に資金調達を急ぐ動きは見られませんでした。午後には都銀が0.5%割れの水準で調達していたようですターム物は1週間物が0.54%付近、1カ月物が0.54─0.57%付近で推移です。足元金利の安定を受け、日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(2月5日─2月26日)の案分落札金利は0.54%と1日の同オペ(2月4日─2月27日)に比べて横ばいです。ユーロ円3カ月金利先物市場は株高で利益確定売りが優勢で、中心限月08年6月限は一時前週末清算値比6.5ティック安の99.330と1月10日以来の水準に下落しました。
日経平均 13859.70円(362.54円高)
13642.60円─13889.24円 出来高 20億2577万株
国内株式市場では、日経平均が急反発です。米国株高や米モノライン(金融保証会社)への救済策が買い安心感につながり、一時は400円近く上昇する場面もありました。ただ、1万3800円台ではこれまでの急速な戻りのあとの利食い売りや戻り売りも出て高値もみあいに転じました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.79/84円 ユーロ/ドル 1.4808/13ドル
ユーロ/円 158.17/23円
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅円安が進み106円後半で取引されています。引き続き株価をにらみながらクロス円主導の相場展開です。日経平均株価が上昇幅を縮小させると円がやや買われる局面もみられました。ただ手掛かりが乏しく、全般的に方向感の出にくい値動きだったようです。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.550%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.350(─0.045)
安値─高値 99.330─99.380
無担保コール翌日物金利は0.50%付近で推移しました。税揚げや政府短期証券(FB)発行などによる資金不足日を迎えましたが、積極的に資金調達を急ぐ動きは見られませんでした。午後には都銀が0.5%割れの水準で調達していたようですターム物は1週間物が0.54%付近、1カ月物が0.54─0.57%付近で推移です。足元金利の安定を受け、日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(2月5日─2月26日)の案分落札金利は0.54%と1日の同オペ(2月4日─2月27日)に比べて横ばいです。ユーロ円3カ月金利先物市場は株高で利益確定売りが優勢で、中心限月08年6月限は一時前週末清算値比6.5ティック安の99.330と1月10日以来の水準に下落しました。
PR
- トラックバックURLはこちら