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日経平均株価は15513.74円、359.96円高
<国内株式市場>
日経平均 15513.74円(359.96円高)
15339.61円─15555.04円 出来高 19億4639万株
国内株式市場では、日経平均が急反発です。上げ幅は300円を超え、11月9日以来の終値での1万5500円台回復となりました。米国株の大幅高と1ドル=110円台まで進んだドル高/円安を背景に、東京市場はほぼ全面高となりました。ただ、日経平均の1万5500円台では利食い売りや戻り売りが強まり、もみあいました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.00/05円 ユーロ/ドル 1.4820/23ドル
ユーロ/円 163.03/09円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の110円付近で取引されています。大局的なドル売りの流れに変わりはないようですが、8日ぶりの110円台となったことで、目先のドル安/円高懸念は小休止です。前日の米株や日経平均株価など株強含みを背景に、午前中はクロス円買いが先行していましたが、午後の取引では実需や機関投資家を中心とする売りも出たため、主要通貨売り/円買いがやや優勢となっています。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.49─0.51%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.150(─0.010)
安値─高値 99.145─99.155
無担保コール翌日物は、0.49─0.51%付近での取引が中心でした。月末越えや来月4日の税揚げ日が意識され、トムネやスポネは0.5%後半を中心にレートがやや高止まりしています。年末越え取引では資金の出し手が慎重な姿勢を維持しており、0.7─0.8%台のビッドに対しオファーを出す動きがないため出合いづらい展開でした。ユーロ円3カ月金利先物は、株高/債券安を受けて上値が重かったようです。金利先物は狭いレンジ内での推移を続けています。
日経平均 15513.74円(359.96円高)
15339.61円─15555.04円 出来高 19億4639万株
国内株式市場では、日経平均が急反発です。上げ幅は300円を超え、11月9日以来の終値での1万5500円台回復となりました。米国株の大幅高と1ドル=110円台まで進んだドル高/円安を背景に、東京市場はほぼ全面高となりました。ただ、日経平均の1万5500円台では利食い売りや戻り売りが強まり、もみあいました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.00/05円 ユーロ/ドル 1.4820/23ドル
ユーロ/円 163.03/09円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の110円付近で取引されています。大局的なドル売りの流れに変わりはないようですが、8日ぶりの110円台となったことで、目先のドル安/円高懸念は小休止です。前日の米株や日経平均株価など株強含みを背景に、午前中はクロス円買いが先行していましたが、午後の取引では実需や機関投資家を中心とする売りも出たため、主要通貨売り/円買いがやや優勢となっています。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.49─0.51%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.150(─0.010)
安値─高値 99.145─99.155
無担保コール翌日物は、0.49─0.51%付近での取引が中心でした。月末越えや来月4日の税揚げ日が意識され、トムネやスポネは0.5%後半を中心にレートがやや高止まりしています。年末越え取引では資金の出し手が慎重な姿勢を維持しており、0.7─0.8%台のビッドに対しオファーを出す動きがないため出合いづらい展開でした。ユーロ円3カ月金利先物は、株高/債券安を受けて上値が重かったようです。金利先物は狭いレンジ内での推移を続けています。
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