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日経平均株価は13254.89円、340.23円高
<国内株式市場>
日経平均 13254.89円(340.23円高)
13048.97円─13295.51円 出来高 22億7438万株
国内株式市場で日経平均は4日ぶりの大幅反発となりました。米株高、円安、原油安の好環境を背景に先物で短期筋などの買い戻しが入ったほか、実需筋による主力株の買いも観測されました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 108.31/36円 ユーロ/ドル 1.5500/05ドル
ユーロ/円 167.89/95円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の108円前半で取引されています。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)をこなし、原油価格が反落する中でドルが買い戻される流れに変わりはないとみられています。ただ、夕方にかけての取引でも、直近高値108.59円を意識した攻防が続き、上値は重く、今日の高値108.55円を上抜けしていません。
<短期金融市場> 18時25分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.500%
3カ月物FB(政府短期証券)531回債流通利回り 0.570%(―0.005)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.180(+0.020)
安値─高値 99.150─99.195
短期国債市場で6日入札の3カ月物政府短期証券(533回債、11月10日償還)の流通利回りが一時0.570%に低下しました。主に外国人投資家の需要が観測され、入札時の落札水準を割り込んで推移しました。落札利回りは、4月16日以来ほぼ4カ月ぶりの低水準でした。足元金利の低下傾向が鮮明となり、現金担保付き債券貸借(レポ)や国債買現先オペの金利が軒並み緩んだ。無担保コール翌日物は大手銀行の資金需要を支えに底堅い展開でした。年度内の利上げ織り込みを調整するための買いが入り、ユーロ円金利先物は3カ月半ぶりの高値に達しました。
日経平均 13254.89円(340.23円高)
13048.97円─13295.51円 出来高 22億7438万株
国内株式市場で日経平均は4日ぶりの大幅反発となりました。米株高、円安、原油安の好環境を背景に先物で短期筋などの買い戻しが入ったほか、実需筋による主力株の買いも観測されました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 108.31/36円 ユーロ/ドル 1.5500/05ドル
ユーロ/円 167.89/95円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の108円前半で取引されています。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)をこなし、原油価格が反落する中でドルが買い戻される流れに変わりはないとみられています。ただ、夕方にかけての取引でも、直近高値108.59円を意識した攻防が続き、上値は重く、今日の高値108.55円を上抜けしていません。
<短期金融市場> 18時25分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.500%
3カ月物FB(政府短期証券)531回債流通利回り 0.570%(―0.005)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.180(+0.020)
安値─高値 99.150─99.195
短期国債市場で6日入札の3カ月物政府短期証券(533回債、11月10日償還)の流通利回りが一時0.570%に低下しました。主に外国人投資家の需要が観測され、入札時の落札水準を割り込んで推移しました。落札利回りは、4月16日以来ほぼ4カ月ぶりの低水準でした。足元金利の低下傾向が鮮明となり、現金担保付き債券貸借(レポ)や国債買現先オペの金利が軒並み緩んだ。無担保コール翌日物は大手銀行の資金需要を支えに底堅い展開でした。年度内の利上げ織り込みを調整するための買いが入り、ユーロ円金利先物は3カ月半ぶりの高値に達しました。
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