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ニューヨーク・東京のマーケット動向を、現役トレーダーが自分たちの目線で語ります。

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  • 09/26/00:13

日経平均株価は1万4000円を大きく割り込み前営業日比300円を超える下落

<国内株式市場>
日経平均 13690.19円(322.01円安)

      13670.92円─13883.51円 出来高 18億1844万株


 国内株式市場で日経平均は3日ぶりの反落です。1万4000円を大きく割り込み前営業日比300円を超える下落となりました。前週末の米株安や円高進行を嫌気してハイテクや自動車など輸出株が売られました。米金融機関の収益に不安が再び強まっていることから日本の金融セクターもさえない展開となっています。東証1部売買代金が2兆0340億円と薄商いのなか、先物への断続的な売りで下げ幅を広げる場面もありました。


<外国為替市場>              15時時点
ドル/円  103.27/30円   ユーロ/ドル 1.5760/65ドル

 ユーロ/円 162.77/83円


 午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず103円前半で取引されています。米国と英国が週明けに休暇となるため、東京市場は午前中から取引が薄く、小幅な値動きにとどまりました。全般的にクロス円が堅調で、ドル/円も落ちにくい展開でした。


<短期金融市場>              15時40分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50─0.51%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年12月限)   99.025(+0.015)

             安値─高値    99.015─99.030


 無担保コール翌日物は0.50─0.51%程度での取引が続きました。資金がひっ迫する様子はないものの、国債発行日であることや月末、税揚げ日が近づいていることなどからレートが大きく低下することもありませんでした。ターム物取引では税揚げ日を挟んで引き続き0.5%後半での取引がありましたが、長めの期間のものは調達と運用の希望レートが見合わず出合いづらかったようです。ユーロ円金先は株安/債券高の外部環境に支えられ底堅い推移し、インフレによる金利上昇への思惑はくすぶるものの、根強い日銀の政策金利の据え置き予想です。中心限月は前週末清算値比1.5ティック高の99.025での推移です。
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