NEW ENTRY
(02/02)
(01/31)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
(12/19)
(12/16)
(12/09)
(12/09)
(12/05)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/08)
[PR]
日経平均株価は薄商いのなかを先物主導で上昇
<国内株式市場>
日経平均 15257.00円(225.40円高)
14998.01円─15275.61円 出来高 19億8480万株
国内株式市場では、日経平均が大幅続伸です。朝方はもみあう中で一時1万5000円を割り込む場面もみられたものの、その後は薄商いのなかを先物主導で上昇しました。米メリルリンチがシンガポールのテマセク・ホールディングスから最大50億ドルの資本注入を受ける可能性があるとの一部報道を手掛かりに、日経平均は200円を超える上昇となりました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 113.05/10円 ユーロ/ドル 1.4363/68ドル
ユーロ/円 162.39/43円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の113円前半で取引されています。メリルリンチが最大50億ドルの資本注入を受ける可能性があると報道され、ややドルが売られたものの、反応は限定的で、下値113円付近で支えられています。東京市場は全般的に連休前でポジションを構築しにくく、薄商いの中で調整主体の取引となっています。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.565%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.290(─0.010)
安値─高値 99.290─99.310
無担保コール翌日物は、0.50%付近が出合いの中心となりました。朝方からレートは底堅く、誘導目標を挟んで狭いレンジでの推移となりました。レポ市場でのレート高止まりを受け、コールで調達しレポで運用する取引などが指摘されていなす。レポ市場のGC取引では、27日スタートの翌日物は0.64%付近と高止まりです。年末に向けて資金を確保する動きに大きな変化はないようですが、ターム物などでの年越えの資金繰りはある程度のメドがついたとの見方が多くなっています。
日経平均 15257.00円(225.40円高)
14998.01円─15275.61円 出来高 19億8480万株
国内株式市場では、日経平均が大幅続伸です。朝方はもみあう中で一時1万5000円を割り込む場面もみられたものの、その後は薄商いのなかを先物主導で上昇しました。米メリルリンチがシンガポールのテマセク・ホールディングスから最大50億ドルの資本注入を受ける可能性があるとの一部報道を手掛かりに、日経平均は200円を超える上昇となりました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 113.05/10円 ユーロ/ドル 1.4363/68ドル
ユーロ/円 162.39/43円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の113円前半で取引されています。メリルリンチが最大50億ドルの資本注入を受ける可能性があると報道され、ややドルが売られたものの、反応は限定的で、下値113円付近で支えられています。東京市場は全般的に連休前でポジションを構築しにくく、薄商いの中で調整主体の取引となっています。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.565%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.290(─0.010)
安値─高値 99.290─99.310
無担保コール翌日物は、0.50%付近が出合いの中心となりました。朝方からレートは底堅く、誘導目標を挟んで狭いレンジでの推移となりました。レポ市場でのレート高止まりを受け、コールで調達しレポで運用する取引などが指摘されていなす。レポ市場のGC取引では、27日スタートの翌日物は0.64%付近と高止まりです。年末に向けて資金を確保する動きに大きな変化はないようですが、ターム物などでの年越えの資金繰りはある程度のメドがついたとの見方が多くなっています。
PR
- トラックバックURLはこちら