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日経平均株価は小幅高
<国内株式市場>
日経平均 12803.70円(84.25円安)
12762.33円─12999.64円 出来高 17億9377万株
国内株式市場の日経平均は3日ぶりに反落です。午前は前日の米株高と円安を好感して買い戻しが入りましたが、今晩の米シティグループの決算およびそれを受けた米株市場に対する警戒感や3連休前のポジション手仕舞いなどで徐々に上値を重くしました。東証1部の売買代金は1兆9000億円と2兆円に届かない薄商いです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 106.35/40円 ユーロ/ドル 1.5842/47ドル
ユーロ/円 168.49/52円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から一進一退が続き、106円前半で取引されています。前日海外市場では米株上昇や米原油先物CLc1の下げなどを手掛かりにドル買い/円売りが進んだものの、アジア時間の取引で米株先物が反落しました。米原油先物が反発に転じたことなどから、ドルは上値の重い展開となりました。市場ではきょうの米シティグループ決算発表と株価の反応が注目を集めています。
<短期金融市場> 17時20分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ―― (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.090(変わらず)
安値─高値 99.080─99.100
無担保コール翌日物は誘導目標に沿って推移しました。準備預金の積み初期段階とあって主に邦銀勢からの調達需要が見られました。外国銀行の資金需要に陰りが出始めたことによる資金余剰感も、足元金利の低位安定を促しました。現金担保付き債券貸借(レポ)金利も軟化傾向でした。白川方明日銀総裁が都内の講演で、景気悪化と物価上昇のリスクについて現在のウエートは5対5との認識を示しましたが、ユーロ円3カ月金利先物は反応せず、総じて小動きでした。
日経平均 12803.70円(84.25円安)
12762.33円─12999.64円 出来高 17億9377万株
国内株式市場の日経平均は3日ぶりに反落です。午前は前日の米株高と円安を好感して買い戻しが入りましたが、今晩の米シティグループの決算およびそれを受けた米株市場に対する警戒感や3連休前のポジション手仕舞いなどで徐々に上値を重くしました。東証1部の売買代金は1兆9000億円と2兆円に届かない薄商いです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 106.35/40円 ユーロ/ドル 1.5842/47ドル
ユーロ/円 168.49/52円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から一進一退が続き、106円前半で取引されています。前日海外市場では米株上昇や米原油先物CLc1の下げなどを手掛かりにドル買い/円売りが進んだものの、アジア時間の取引で米株先物が反落しました。米原油先物が反発に転じたことなどから、ドルは上値の重い展開となりました。市場ではきょうの米シティグループ決算発表と株価の反応が注目を集めています。
<短期金融市場> 17時20分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ―― (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.090(変わらず)
安値─高値 99.080─99.100
無担保コール翌日物は誘導目標に沿って推移しました。準備預金の積み初期段階とあって主に邦銀勢からの調達需要が見られました。外国銀行の資金需要に陰りが出始めたことによる資金余剰感も、足元金利の低位安定を促しました。現金担保付き債券貸借(レポ)金利も軟化傾向でした。白川方明日銀総裁が都内の講演で、景気悪化と物価上昇のリスクについて現在のウエートは5対5との認識を示しましたが、ユーロ円3カ月金利先物は反応せず、総じて小動きでした。
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