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S&P500 6月限は1320台を推移
<米株式市場>
シカゴPMIが予想を上回り、米財務省による金融業規制の改革案などがはやされ、米株式市場は総じて堅調な動きとなるも、四半期末でもあり、全般的には様子見のムードが広がりました。金融規制の改革が、信用回復に繋がるとの期待がある反面、4月以降のさらなる損失発表の懸念が上値を重くしています。S&P500 6月限は1320台を推移しました。NYダウは12,262.89ドル、プラス46.49です。
<米為替市場>
欧州時間に発表されたユーロ圏の消費者物価指数がここ16年で最大となった事から、ユーロ/ドルはストップロスも巻き込みながら、3月17日に付けた史上高値に迫る勢いで急伸しましたが、その後は利益確定売りに押され、現在は1.5785付近で軟調に推移しています。本日発表されたシカゴ購買部協会景気指数は予想を上回ったものの反応は限定的となり、現在もドル/円は99.70付近とレンジ内での推移となっています。マーケットでは、リセッションに入るかどうかよりも、リセッションがどのくらい続くのかに焦点が集まっているようです。
シカゴPMIが予想を上回り、米財務省による金融業規制の改革案などがはやされ、米株式市場は総じて堅調な動きとなるも、四半期末でもあり、全般的には様子見のムードが広がりました。金融規制の改革が、信用回復に繋がるとの期待がある反面、4月以降のさらなる損失発表の懸念が上値を重くしています。S&P500 6月限は1320台を推移しました。NYダウは12,262.89ドル、プラス46.49です。
<米為替市場>
欧州時間に発表されたユーロ圏の消費者物価指数がここ16年で最大となった事から、ユーロ/ドルはストップロスも巻き込みながら、3月17日に付けた史上高値に迫る勢いで急伸しましたが、その後は利益確定売りに押され、現在は1.5785付近で軟調に推移しています。本日発表されたシカゴ購買部協会景気指数は予想を上回ったものの反応は限定的となり、現在もドル/円は99.70付近とレンジ内での推移となっています。マーケットでは、リセッションに入るかどうかよりも、リセッションがどのくらい続くのかに焦点が集まっているようです。
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