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NYダウ、慎重な展開!
<米株式>
先週末の米公定歩合引き下げよりマーケットは堅調な動きが続いていましたが、本日は住宅産業の不振による鉄鋼、鉄道関連の下げが目立ち、軟調に推移しました。バンクオブアメリカがカントリーワイド社の転換社債を買付け、両社の株価は堅調でした。S&P 9月限は1480台では抵抗にぶつかり、1460台を推移しました。
<米為替市場>
日本時間に日銀が政策金利を据え置いたことを受け円が売られましたが、NY時間では売られすぎ感やダウの下落に伴い値を戻しており、現在ドル円は116.10、ユーロ円は157.40付近で推移しています。ユーロドルも軟調に推移し現在1.3560での推移となっています。信用問題が終息に向かっており、キャリートレードを視野に入れ始めているとの見方がある一方、サブプライムローンに絡んだ損失のニュースが出れば、再度リスク回避の動きへと向かうとの見方もあり、キャリートレード再開にはしばらく時間がかかりそうです。
先週末の米公定歩合引き下げよりマーケットは堅調な動きが続いていましたが、本日は住宅産業の不振による鉄鋼、鉄道関連の下げが目立ち、軟調に推移しました。バンクオブアメリカがカントリーワイド社の転換社債を買付け、両社の株価は堅調でした。S&P 9月限は1480台では抵抗にぶつかり、1460台を推移しました。
<米為替市場>
日本時間に日銀が政策金利を据え置いたことを受け円が売られましたが、NY時間では売られすぎ感やダウの下落に伴い値を戻しており、現在ドル円は116.10、ユーロ円は157.40付近で推移しています。ユーロドルも軟調に推移し現在1.3560での推移となっています。信用問題が終息に向かっており、キャリートレードを視野に入れ始めているとの見方がある一方、サブプライムローンに絡んだ損失のニュースが出れば、再度リスク回避の動きへと向かうとの見方もあり、キャリートレード再開にはしばらく時間がかかりそうです。
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