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新築住宅販売件数が事前予想を上回る
<米株式市場>
FOMC声明では米景気の下振れリスクは減少したものの、次回利上げについては直ぐにはなさそうとの見方が広がったことから米株式市場は総じて堅調な動きとなりました。個別では、石油価格上昇により需要減の見通しからボーイングの下げが目立ち、ダウの上げ幅は限られました。S&P500 9月限は1330台まで上昇するも、引けにかけては伸び悩んでいます。NYダウは11,811.83ドル、プラス4.40です。
<米為替市場>
新築住宅販売件数が事前予想を上回ったことや、原油の急落を受けドルは堅調に推移しましたが、FOMCでは予想通り政策金利が据え置かれ、インフレリスクに対する懸念については言及されたものの、利上げを後押しするほどタカ派なコメントではなかったことでドルが売られる展開となり、ドル/円は107.70付近まで急落、ユーロ/ドルは1.5680付近まで上昇しました。この後のアジア市場での反応に注目です。
FOMC声明では米景気の下振れリスクは減少したものの、次回利上げについては直ぐにはなさそうとの見方が広がったことから米株式市場は総じて堅調な動きとなりました。個別では、石油価格上昇により需要減の見通しからボーイングの下げが目立ち、ダウの上げ幅は限られました。S&P500 9月限は1330台まで上昇するも、引けにかけては伸び悩んでいます。NYダウは11,811.83ドル、プラス4.40です。
<米為替市場>
新築住宅販売件数が事前予想を上回ったことや、原油の急落を受けドルは堅調に推移しましたが、FOMCでは予想通り政策金利が据え置かれ、インフレリスクに対する懸念については言及されたものの、利上げを後押しするほどタカ派なコメントではなかったことでドルが売られる展開となり、ドル/円は107.70付近まで急落、ユーロ/ドルは1.5680付近まで上昇しました。この後のアジア市場での反応に注目です。
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