NEW ENTRY
(02/02)
(01/31)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
(12/19)
(12/16)
(12/09)
(12/09)
(12/05)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/08)
[PR]
ドル/円は一時102円を付け、現在も本日高値付近で推移
<米株式市場>
リーマンや欧州系銀行のUBSの資金調達のニュースより、リーマンは7日ぶりの急反発となり、欧州株式市場も金融関連主導で上昇し、米株式市場も急上昇の動きとなりました。NYダウは400ポイント近い大幅高となり、S&P500 6月限は先月の安値より7%ほど回復しており、1370台を探る動きとなりました。月初、四半期末による投信買いの影響も大きいようです。NYダウは12,654.36ドル、プラス391.47です。
<米為替市場>
ISM製造業景況指数が予想を上回ったことからドルの買い戻しが先行し、クロス円は軒並み高となりました。ドル/円は一時102円を付け、現在も本日高値付近で推移しています。ドル高を受けユーロ/ドルは1.56を割り込むなど総じて軟調に推移しました。現在も1.56を挟んでの推移となっています。明日もADP雇用統計やバーナンキFRB議長による議会証言など重要な一日になりそうです。
リーマンや欧州系銀行のUBSの資金調達のニュースより、リーマンは7日ぶりの急反発となり、欧州株式市場も金融関連主導で上昇し、米株式市場も急上昇の動きとなりました。NYダウは400ポイント近い大幅高となり、S&P500 6月限は先月の安値より7%ほど回復しており、1370台を探る動きとなりました。月初、四半期末による投信買いの影響も大きいようです。NYダウは12,654.36ドル、プラス391.47です。
<米為替市場>
ISM製造業景況指数が予想を上回ったことからドルの買い戻しが先行し、クロス円は軒並み高となりました。ドル/円は一時102円を付け、現在も本日高値付近で推移しています。ドル高を受けユーロ/ドルは1.56を割り込むなど総じて軟調に推移しました。現在も1.56を挟んでの推移となっています。明日もADP雇用統計やバーナンキFRB議長による議会証言など重要な一日になりそうです。
PR
- トラックバックURLはこちら