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無担保コール翌日物金利は海外勢が0.505─0.515%で調達
<国内株式市場>
日経平均 12706.63円(38.59円安)
12591.01円─12711.78円 出来高 15億7529万株
国内株式市場で日経平均は反落です。市場推計で100円程度の権利落ち分があったため、それを考慮すれば実質はしっかりした動きとなりました。午後はインドや香港株が小じっかり推移したことや、為替がやや円安に傾いたことなどから大引けにかけて下落幅が縮小したものの、手がかり不足で薄商いです。東証1部の売買代金は1兆7815億円と、再び2兆円を割り込みました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 100.03/08円 1.5613/18ドル
ユーロ/円 156.22/27円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず100円付近で取引されています。全般にドル売りが一服となる中、3月期末を控えてオプション絡みや短期筋の売買が交錯し、ドルは狭いレンジ内の値動きとなりました。ただ、この日も金融機関の損失計上をめぐるうわさが複数流れるなど、市場ではドル売り地合いは変わっていないとの見方が大勢でした。
<短期金融市場> 15時50分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.565%(─0.015)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.285(+0.005)
安値─高値 99.280─99.295
無担保コール翌日物金利は0.50%付近を中心に推移し、海外勢が0.505─0.515%で調達しました。日銀は午後に手形売出オペで2000億円の即日吸収を実施しましたが、目立った反応が見られませんでした。むしろ、準備預金の積みが順調に進展している邦銀勢は0.50%から0.4%台後半に切り下げて調達する場面も見られました。31日スタートの翌日物は朝方に1.5%で取引成立後、1.1%付近まで徐々に低下しました。ユーロ円3カ月金利先物市場は軟調に推移しました。
日経平均 12706.63円(38.59円安)
12591.01円─12711.78円 出来高 15億7529万株
国内株式市場で日経平均は反落です。市場推計で100円程度の権利落ち分があったため、それを考慮すれば実質はしっかりした動きとなりました。午後はインドや香港株が小じっかり推移したことや、為替がやや円安に傾いたことなどから大引けにかけて下落幅が縮小したものの、手がかり不足で薄商いです。東証1部の売買代金は1兆7815億円と、再び2兆円を割り込みました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 100.03/08円 1.5613/18ドル
ユーロ/円 156.22/27円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず100円付近で取引されています。全般にドル売りが一服となる中、3月期末を控えてオプション絡みや短期筋の売買が交錯し、ドルは狭いレンジ内の値動きとなりました。ただ、この日も金融機関の損失計上をめぐるうわさが複数流れるなど、市場ではドル売り地合いは変わっていないとの見方が大勢でした。
<短期金融市場> 15時50分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.565%(─0.015)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.285(+0.005)
安値─高値 99.280─99.295
無担保コール翌日物金利は0.50%付近を中心に推移し、海外勢が0.505─0.515%で調達しました。日銀は午後に手形売出オペで2000億円の即日吸収を実施しましたが、目立った反応が見られませんでした。むしろ、準備預金の積みが順調に進展している邦銀勢は0.50%から0.4%台後半に切り下げて調達する場面も見られました。31日スタートの翌日物は朝方に1.5%で取引成立後、1.1%付近まで徐々に低下しました。ユーロ円3カ月金利先物市場は軟調に推移しました。
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