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無担保コール翌日物は強含みです
<国内株式市場>
日経平均 13626.45円(558.15円高)
13251.86円─13626.45円 出来高 21億8976万株
国内株式市場で日経平均は3日続伸し高値引けです。上げ幅は550円を超え今年最大となりました。1月の米小売売上高が予想外の増加となったほか、日本の2007年10─12月期実質国内総生産(GDP)が前期比プラス0.9%と事前の市場予想を上回ったことで景気減速懸念がいったん後退した模様です。為替が円安方向に振れたほか、他のアジア株が上昇したことも好感され、先物を中心にショートカバーが入りました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 108.20/25円 ユーロ/ドル 1.4565/70
ユーロ/円 157.63/68円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず、108円前半で取引されています。取引レンジは極めて狭く、朝方、一部参加者が107円台を試すドルの売り仕掛けに動いたが失敗に終わり、買い戻しで上昇したものの、108.30円以上の水準には輸出のドル売り需要もあり、もみあいとなっています。
<短期金融市場> 16時15分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.5%前半
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.555%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.360(─0.045)
安値─高値 99.355─99.395
無担保コール翌日物は強含みです。準備預金の積み最終日を控えて資金のオファーが薄くなり、一部の外銀が0.55─0.56%付近までレートを上げて資金を調達、大手邦銀や地銀などもやや高めのビッドを示すことになったようです。財務省が入札を行った1年物割引短期国債(TB)は、日銀の利上げ見通しが立たない中でしっかりとした結果で、最高落札利回りは前回債を下回って06年9月以来の低水準となりました。流通市場で小幅な買いが入り、0.535%で少額の出合いをつけました。ユーロ円3カ月金利先物は軟調で、朝方に発表された10─12月実質国内総生産(GDP)速報値が予想を上回る内容となったことが売りのきっかけとなり、午後に株高/債券安が一段と進むと、金先も下げ幅を拡大しました。
日経平均 13626.45円(558.15円高)
13251.86円─13626.45円 出来高 21億8976万株
国内株式市場で日経平均は3日続伸し高値引けです。上げ幅は550円を超え今年最大となりました。1月の米小売売上高が予想外の増加となったほか、日本の2007年10─12月期実質国内総生産(GDP)が前期比プラス0.9%と事前の市場予想を上回ったことで景気減速懸念がいったん後退した模様です。為替が円安方向に振れたほか、他のアジア株が上昇したことも好感され、先物を中心にショートカバーが入りました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 108.20/25円 ユーロ/ドル 1.4565/70
ユーロ/円 157.63/68円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず、108円前半で取引されています。取引レンジは極めて狭く、朝方、一部参加者が107円台を試すドルの売り仕掛けに動いたが失敗に終わり、買い戻しで上昇したものの、108.30円以上の水準には輸出のドル売り需要もあり、もみあいとなっています。
<短期金融市場> 16時15分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.5%前半
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.555%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.360(─0.045)
安値─高値 99.355─99.395
無担保コール翌日物は強含みです。準備預金の積み最終日を控えて資金のオファーが薄くなり、一部の外銀が0.55─0.56%付近までレートを上げて資金を調達、大手邦銀や地銀などもやや高めのビッドを示すことになったようです。財務省が入札を行った1年物割引短期国債(TB)は、日銀の利上げ見通しが立たない中でしっかりとした結果で、最高落札利回りは前回債を下回って06年9月以来の低水準となりました。流通市場で小幅な買いが入り、0.535%で少額の出合いをつけました。ユーロ円3カ月金利先物は軟調で、朝方に発表された10─12月実質国内総生産(GDP)速報値が予想を上回る内容となったことが売りのきっかけとなり、午後に株高/債券安が一段と進むと、金先も下げ幅を拡大しました。
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