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日銀が10営業日ぶりとなる手形売出方式での3000億円の即日吸収オペを実施
<国内株式市場>
日経平均 15583.42円(188.15円安)
15566.12円─15834.97円 出来高 23億2257万株
国内株式市場では、日経平均が6日続落です。サブプライムローン問題への懸念が強まりセンチメントが悪化し、円高/ドル安やアジア株安に神経質に反応したあと、大引けにかけてはみずほ証券のサブプライム問題に絡む損失が1000億円超へ拡大する可能性があるとの日経新聞報道を受けて、日経平均は一時200円を超える下げとなりました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 112.55/60円 ユーロ/ドル 1.4717/22ドル
ユーロ/円 165.72/77円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの112円半ばで取引されています。午前の取引では一部金融機関の損失計上をめぐるうわさなどからドルが売られましたが、午後はそうした動きも一服してドルは主要通貨に対して安値圏でもみあいとなりました。
<短期金融市場> 15時45分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.497%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ――
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.160(+0.005)
安値─高値 99.150─99.160
短期金融市場で無担保コール翌日物金利はおおむね誘導目標に沿って推移しました。資金余剰感からの金利低下圧力から、日銀が10営業日ぶりとなる手形売出方式での3000億円の即日吸収オペを実施しました。やや緩めの調節姿勢を中立に戻したのが背景にあるようです。ユーロ円3カ月金利先物は方向感に乏しい取引が続きました。
日経平均 15583.42円(188.15円安)
15566.12円─15834.97円 出来高 23億2257万株
国内株式市場では、日経平均が6日続落です。サブプライムローン問題への懸念が強まりセンチメントが悪化し、円高/ドル安やアジア株安に神経質に反応したあと、大引けにかけてはみずほ証券のサブプライム問題に絡む損失が1000億円超へ拡大する可能性があるとの日経新聞報道を受けて、日経平均は一時200円を超える下げとなりました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 112.55/60円 ユーロ/ドル 1.4717/22ドル
ユーロ/円 165.72/77円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの112円半ばで取引されています。午前の取引では一部金融機関の損失計上をめぐるうわさなどからドルが売られましたが、午後はそうした動きも一服してドルは主要通貨に対して安値圏でもみあいとなりました。
<短期金融市場> 15時45分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.497%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ――
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.160(+0.005)
安値─高値 99.150─99.160
短期金融市場で無担保コール翌日物金利はおおむね誘導目標に沿って推移しました。資金余剰感からの金利低下圧力から、日銀が10営業日ぶりとなる手形売出方式での3000億円の即日吸収オペを実施しました。やや緩めの調節姿勢を中立に戻したのが背景にあるようです。ユーロ円3カ月金利先物は方向感に乏しい取引が続きました。
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