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ユーロ円3カ月金利先物は依然として3カ月半ぶりの高値圏で推移
<国内株式市場>
日経平均 13124.99円(129.90円安)
13034.15円─13257.99円 出来高 20億2920万株
国内株式市場で日経平均は反落です。米株高、円安、原油安の好環境にもかからわず、8日のオプションSQ(特別清算指数)を前に1万3000円の水準を意識した先物売りが加速するなか、実需の投資家は見送りとなりました。大引けにかけてはグローベックスの下げ渋りで先物に買い戻しが入り下げ幅を縮小しました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 109.44/45円 ユーロ/ドル 1.5465/70ドル
ユーロ/円 169.26/30円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅下落し、109円前半で取引されています。夕方にかけてロシア勢がユーロ買いを仕掛け、ユーロ/ドルが大きく上昇、ユーロ/円の上昇、ドル/円の下落に波及したということです。海外ファンド勢のドル買いの動きもみられ、109.40円付近でサポートされています。足元ではもみあいが続いています。
<短期金融市場> 17時30分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.499%
3カ月物FB(政府短期証券) 0.570%(―0.005)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.185(+0.005)
安値─高値 99.175─99.200
短期国債市場で3カ月物政府短期証券(533回債、11月10日償還)の少額取引が成立した。足元資金の余剰感の強まりで短国利回りは低下傾向です。7日の取引でも投資家の買いが散発的に入り、流通利回りをさらに押し下げました。ユーロ円3カ月金利先物は依然として3カ月半ぶりの高値圏で推移しました。利上げ観測後退に伴うポジション繰りの影響で、一部限月間での逆イールド現象もみられました。無担保コール翌日物は誘導目標に沿った動きです。
日経平均 13124.99円(129.90円安)
13034.15円─13257.99円 出来高 20億2920万株
国内株式市場で日経平均は反落です。米株高、円安、原油安の好環境にもかからわず、8日のオプションSQ(特別清算指数)を前に1万3000円の水準を意識した先物売りが加速するなか、実需の投資家は見送りとなりました。大引けにかけてはグローベックスの下げ渋りで先物に買い戻しが入り下げ幅を縮小しました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 109.44/45円 ユーロ/ドル 1.5465/70ドル
ユーロ/円 169.26/30円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅下落し、109円前半で取引されています。夕方にかけてロシア勢がユーロ買いを仕掛け、ユーロ/ドルが大きく上昇、ユーロ/円の上昇、ドル/円の下落に波及したということです。海外ファンド勢のドル買いの動きもみられ、109.40円付近でサポートされています。足元ではもみあいが続いています。
<短期金融市場> 17時30分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.499%
3カ月物FB(政府短期証券) 0.570%(―0.005)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.185(+0.005)
安値─高値 99.175─99.200
短期国債市場で3カ月物政府短期証券(533回債、11月10日償還)の少額取引が成立した。足元資金の余剰感の強まりで短国利回りは低下傾向です。7日の取引でも投資家の買いが散発的に入り、流通利回りをさらに押し下げました。ユーロ円3カ月金利先物は依然として3カ月半ぶりの高値圏で推移しました。利上げ観測後退に伴うポジション繰りの影響で、一部限月間での逆イールド現象もみられました。無担保コール翌日物は誘導目標に沿った動きです。
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