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東京市場では3連休を前に様子見ムード
<国内株式市場>
日経平均 12214.76円(112.26円高)
12059.09円─12277.57円 出来高 25億9430万株
国内株式市場で日経平均は4日ぶり反発です。9月限先物・オプションSQ(特別清算指数)算出後の新たなポジション構築と3連休を前にした持ち高調整が交錯し小幅ながら荒い動きとなりました。ただあくまで短期筋中心の動きでした。リーマン・ブラザーズ買収に関する報道が出ているが、長期投資家は様子見姿勢を強めており、SQを除いた商いは薄かったようです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 107.46/51円 ユーロ/ドル 1.4068/71ドル
ユーロ/円 151.15/24円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から若干円安の107円半ばで取引されています。米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの売却先をめぐる報道や、次の救済対象を巡る思惑などが渦巻くなかで、東京市場では3連休を前に様子見ムードが高まり、円は対ドル、クロス円で軟調となっています。
<短期金融市場> 18時20分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.468%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.580%(+0.005)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.180(─0.015)
安値─高値 99.175─99.200
無担保コール翌日物金利が午後弱含みです。準備預金の積み最終日を迎えたが、大方の金融機関は積みにメドを付けていたことから、水準を切り上げて調達する動きは限られました。午後には0.35%付近で一部取引が成立する場面もありました。日銀は午後1時45分に手形売出オペを通告して1000億円を即日吸収して金利低下をけん制しました。その後は外銀・邦銀とも0.4%台を中心に調達しました。翌日物の加重平均金利は0.468%(速報)となりました。日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(9月16日─10月9日)の案分落札金利は0.600%と前日の同(全店)オペ(0.580%)に比べて上昇しました。ユーロ円3カ月金利先物が軟調。株高を嫌気して売りが先行しましたが、4─6月期国内総生産(GDP)2次速報が1次速報から下方修正されるなど景気先行きへの懸念が相場を下支えしました。
日経平均 12214.76円(112.26円高)
12059.09円─12277.57円 出来高 25億9430万株
国内株式市場で日経平均は4日ぶり反発です。9月限先物・オプションSQ(特別清算指数)算出後の新たなポジション構築と3連休を前にした持ち高調整が交錯し小幅ながら荒い動きとなりました。ただあくまで短期筋中心の動きでした。リーマン・ブラザーズ買収に関する報道が出ているが、長期投資家は様子見姿勢を強めており、SQを除いた商いは薄かったようです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 107.46/51円 ユーロ/ドル 1.4068/71ドル
ユーロ/円 151.15/24円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から若干円安の107円半ばで取引されています。米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの売却先をめぐる報道や、次の救済対象を巡る思惑などが渦巻くなかで、東京市場では3連休を前に様子見ムードが高まり、円は対ドル、クロス円で軟調となっています。
<短期金融市場> 18時20分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.468%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.580%(+0.005)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.180(─0.015)
安値─高値 99.175─99.200
無担保コール翌日物金利が午後弱含みです。準備預金の積み最終日を迎えたが、大方の金融機関は積みにメドを付けていたことから、水準を切り上げて調達する動きは限られました。午後には0.35%付近で一部取引が成立する場面もありました。日銀は午後1時45分に手形売出オペを通告して1000億円を即日吸収して金利低下をけん制しました。その後は外銀・邦銀とも0.4%台を中心に調達しました。翌日物の加重平均金利は0.468%(速報)となりました。日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(9月16日─10月9日)の案分落札金利は0.600%と前日の同(全店)オペ(0.580%)に比べて上昇しました。ユーロ円3カ月金利先物が軟調。株高を嫌気して売りが先行しましたが、4─6月期国内総生産(GDP)2次速報が1次速報から下方修正されるなど景気先行きへの懸念が相場を下支えしました。
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