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年末の手仕舞いなどから全般的にドル堅調の地合いが続く
<国内株式市場>
日経平均 15249.79円(264.72円安)
15219.07円─15508.50円 出来高 17億7649万株
国内株式市場では日経平均が大幅続落です。米国株安を受けて軟調にスタートしたあと、後場から先物主導で一段安となり、下げ幅は一時300円に迫りました。香港株やオーストラリア株の下げを受けてセンチメントが悪化したことに加え、商いが薄いことから先物の下げが現物により強く反映され、ずるずると下値を切り下げました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 113.10/13円 ユーロ/ドル 1.4435/40ドル
ユーロ/円 163.24/34円
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅下落し、113円付近で取引されています。14日発表の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで米追加利下げ観測が後退した前週末のNY市場の動きを背景に、年末の手仕舞いなどから全般的にドル堅調の地合いが続いています。しかし、輸出企業による断続的な売りが出ており、113円を割り込む局面もありました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.235(変わらず)
安値─高値 99.230─99.240
無担保コール翌日物は、準備預金の積み初日を迎え朝方から0.51─0.53%付近でしっかりと調達意欲が示されていました。取りが一巡すると徐々にビッド水準が下がっていき、波乱のない出足となりました。レポGCレートは20日の国債決済集中日に向けて上昇傾向でしたが、資金供給オペの実施などを受けて上昇が一服しました。ユーロ円3カ月金利先物は高値圏でもみあいです。米債市場など外部環境にふらされる展開が続いています。財務省が実施した1年物割引短期国債(TB)の入札は、市場の予想通り無難な結果となりました。
日経平均 15249.79円(264.72円安)
15219.07円─15508.50円 出来高 17億7649万株
国内株式市場では日経平均が大幅続落です。米国株安を受けて軟調にスタートしたあと、後場から先物主導で一段安となり、下げ幅は一時300円に迫りました。香港株やオーストラリア株の下げを受けてセンチメントが悪化したことに加え、商いが薄いことから先物の下げが現物により強く反映され、ずるずると下値を切り下げました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 113.10/13円 ユーロ/ドル 1.4435/40ドル
ユーロ/円 163.24/34円
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅下落し、113円付近で取引されています。14日発表の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで米追加利下げ観測が後退した前週末のNY市場の動きを背景に、年末の手仕舞いなどから全般的にドル堅調の地合いが続いています。しかし、輸出企業による断続的な売りが出ており、113円を割り込む局面もありました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.235(変わらず)
安値─高値 99.230─99.240
無担保コール翌日物は、準備預金の積み初日を迎え朝方から0.51─0.53%付近でしっかりと調達意欲が示されていました。取りが一巡すると徐々にビッド水準が下がっていき、波乱のない出足となりました。レポGCレートは20日の国債決済集中日に向けて上昇傾向でしたが、資金供給オペの実施などを受けて上昇が一服しました。ユーロ円3カ月金利先物は高値圏でもみあいです。米債市場など外部環境にふらされる展開が続いています。財務省が実施した1年物割引短期国債(TB)の入札は、市場の予想通り無難な結果となりました。
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