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ユーロ/円は一時、朝方の高値から1円を超える円高
<国内株式市場>
日経平均 15042.56円(112.05円安)
15040.10円─15302.76円 出来高 19億1435万株
国内株式市場で日経平均は続落です。終値で年初来安値を更新しました。16日の米株高と円安基調を受けて午前は買い先行となりましたが、午後は先物で売りが出るなどして下落に転じました。中国などのアジア株が安く始まったことや、円安基調がやや後退したことなども嫌気されたようです。東証1部の売買代金が2兆2842億円と薄商いの中で売りに押され、引けにかけて下げ幅が拡大しました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.41/46円 ユーロ/ドル 1.4674/79ドル
ユーロ/円 162.00/11円
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円高が進み、110円前半で取引されています。日経平均株価を含むアジア株が軟調な展開となったことを受け、株安で投資家がリスク回避姿勢を強め、円キャリートレードの解消圧力が高まるとの見方から、外為市場では円が買われました。ユーロ/円は一時、朝方の高値から1円を超える円高となりました。
<短期金融市場> 15時55分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.155(─0.005)
安値─高値 99.155─99.165
無担保コール翌日物は、午前から誘導目標(0.50%)を挟んで落ち着いた取引が続きました。朝方は一部外銀勢が0.51%付近での資金を調達で、その後は気配がやや緩み、午後には0.4%後半での取引も増えました。資金を取り上がる動きが見られない一方で、準備預金の積みの初期段階であるためビッドはしっかりとしています。短めのターム物を中心に市場の資金は潤沢で、1─2週間物は0.5%半ばとレートは低位で安定しています。ユーロ円3カ月金利先物取引は、高値圏で方向感に欠けました。
日経平均 15042.56円(112.05円安)
15040.10円─15302.76円 出来高 19億1435万株
国内株式市場で日経平均は続落です。終値で年初来安値を更新しました。16日の米株高と円安基調を受けて午前は買い先行となりましたが、午後は先物で売りが出るなどして下落に転じました。中国などのアジア株が安く始まったことや、円安基調がやや後退したことなども嫌気されたようです。東証1部の売買代金が2兆2842億円と薄商いの中で売りに押され、引けにかけて下げ幅が拡大しました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.41/46円 ユーロ/ドル 1.4674/79ドル
ユーロ/円 162.00/11円
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円高が進み、110円前半で取引されています。日経平均株価を含むアジア株が軟調な展開となったことを受け、株安で投資家がリスク回避姿勢を強め、円キャリートレードの解消圧力が高まるとの見方から、外為市場では円が買われました。ユーロ/円は一時、朝方の高値から1円を超える円高となりました。
<短期金融市場> 15時55分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.155(─0.005)
安値─高値 99.155─99.165
無担保コール翌日物は、午前から誘導目標(0.50%)を挟んで落ち着いた取引が続きました。朝方は一部外銀勢が0.51%付近での資金を調達で、その後は気配がやや緩み、午後には0.4%後半での取引も増えました。資金を取り上がる動きが見られない一方で、準備預金の積みの初期段階であるためビッドはしっかりとしています。短めのターム物を中心に市場の資金は潤沢で、1─2週間物は0.5%半ばとレートは低位で安定しています。ユーロ円3カ月金利先物取引は、高値圏で方向感に欠けました。
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