NEW ENTRY
(02/02)
(01/31)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
(12/19)
(12/16)
(12/09)
(12/09)
(12/05)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/08)
[PR]
ユーロ/ドルは一時1.5977ドルに上昇
<国内株式市場>
日経平均 13398.30円(252.17円高)
13313.06円─13495.94円 出来高 18億6331万株
国内株式市場で日経平均は3日続伸です。一時300円を超える上昇となりました。JPモルガン・チェースやIBMなどの米企業決算を好感して市場の不安心理が後退し、金融株や輸出株を中心に買い戻しが先行しました。ただ、午後は17日のメリルリンチの決算発表などを前に短期筋が利益確定売りを出し、上げ幅を縮小させました。商いは2兆3500億円と今週前半に比べてやや膨らんだが、活況と言われる3兆円には遠いレベルでした。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 101.77/82円 ユーロ/ドル 1.5970/75ドル
ユーロ/円 162.51/60円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の102円挟みの値動きが続いています。材料が乏しいほか102円前半に売りが並んでいるため、上値は限定的と見られているようです。夕方にかけての取引で、ユーロ/ドルは一時1.5977ドルに上昇、最高値1.5980ルに接近しました。短期筋による利食い中心の取引が続き、足元では方向感が乏しい値動きとなっています。
<短期金融市場> 17時35分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.190(─0.020)
安値─高値 99.185─99.200
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.503%と積み需要で0.50%のビッドがしっかりと入り、午後終盤にかけてもレートが同水準を大きく下回ることはありませんでした。ユーロ円金先は軟調地合いが継続しました。米大手金融機関の決算に対する悲観的な見方が修正されたこと、信用不安が後退したこと、日銀の利下げ観測もはく落したことで、海外勢を中心としたポジション解消の動きが一段と強まりました。中心限月08年9月限は一時前日清算値に比べて2.5ティック安の99.185と07年12月以来4カ月ぶりの安値を付けました。日銀の利下げの可能性をより織り込んでいた期先はさらに下げ幅が大きく、4─7ティック程度の下げを見せました。
日経平均 13398.30円(252.17円高)
13313.06円─13495.94円 出来高 18億6331万株
国内株式市場で日経平均は3日続伸です。一時300円を超える上昇となりました。JPモルガン・チェースやIBMなどの米企業決算を好感して市場の不安心理が後退し、金融株や輸出株を中心に買い戻しが先行しました。ただ、午後は17日のメリルリンチの決算発表などを前に短期筋が利益確定売りを出し、上げ幅を縮小させました。商いは2兆3500億円と今週前半に比べてやや膨らんだが、活況と言われる3兆円には遠いレベルでした。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 101.77/82円 ユーロ/ドル 1.5970/75ドル
ユーロ/円 162.51/60円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の102円挟みの値動きが続いています。材料が乏しいほか102円前半に売りが並んでいるため、上値は限定的と見られているようです。夕方にかけての取引で、ユーロ/ドルは一時1.5977ドルに上昇、最高値1.5980ルに接近しました。短期筋による利食い中心の取引が続き、足元では方向感が乏しい値動きとなっています。
<短期金融市場> 17時35分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.190(─0.020)
安値─高値 99.185─99.200
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.503%と積み需要で0.50%のビッドがしっかりと入り、午後終盤にかけてもレートが同水準を大きく下回ることはありませんでした。ユーロ円金先は軟調地合いが継続しました。米大手金融機関の決算に対する悲観的な見方が修正されたこと、信用不安が後退したこと、日銀の利下げ観測もはく落したことで、海外勢を中心としたポジション解消の動きが一段と強まりました。中心限月08年9月限は一時前日清算値に比べて2.5ティック安の99.185と07年12月以来4カ月ぶりの安値を付けました。日銀の利下げの可能性をより織り込んでいた期先はさらに下げ幅が大きく、4─7ティック程度の下げを見せました。
PR
- トラックバックURLはこちら