NEW ENTRY
(02/02)
(01/31)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
(12/19)
(12/16)
(12/09)
(12/09)
(12/05)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/08)
[PR]
ドル/円は109円後半で取引
<国内株式市場>
日経平均 12878.66円(212.62円高)
12797.54円─12949.33円 出来高 13億1122万株
国内株式市場では日経平均が急反発です。200円を超える上昇となりました。ただ、レンジの下値に届いたことで先物が買い戻されたことによる面が大きく、実需筋は概して様子見を続けているということです。現物株の商いは超閑散で、東証1部売買代金は1兆3840億円に落ち込み、22日につけた今年の最低記録を更新しました。東証1部出来高も1月4日の半日取引を下回り今年最低となりました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 109.94/99円 ユーロ/ドル 1.4740/45ドル
ユーロ/円 162.06/11円
午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず109円後半で取引されています。第2・四半期実質国内総生産(GDP)が92年以来のゼロ成長となった英ポンド、国内金融システムへの不安がくすぶる韓国ウォンなどが対ドルで売られました。ドルは対英ポンドで2年ぶり、対韓国ウォンで4年ぶり高値を更新しました。ドルはその他の通貨に対しても底堅い動きとなりましたが、クロス円での円買いとはさまれる形で、ドル/円は小幅な値動きとなりました。
<短期金融市場> 17時5分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.565%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.265(変わらず)
安値─高値 99.235─99.270
ユーロ円3カ月金利先物が戻り歩調で推移しました。国債先物相場が騰勢を強めたのをきっかけに買い戻されたことが主因です。主に期先物が上昇し、現金担保付き債券貸借(レポ)スペシャル取引では、特定銘柄に需給ひっ迫感はなかったようです。無担保コール市場は、翌日物金利が誘導目標付近で小じっかりです。日銀は即日実施のオペを見送りました。
日経平均 12878.66円(212.62円高)
12797.54円─12949.33円 出来高 13億1122万株
国内株式市場では日経平均が急反発です。200円を超える上昇となりました。ただ、レンジの下値に届いたことで先物が買い戻されたことによる面が大きく、実需筋は概して様子見を続けているということです。現物株の商いは超閑散で、東証1部売買代金は1兆3840億円に落ち込み、22日につけた今年の最低記録を更新しました。東証1部出来高も1月4日の半日取引を下回り今年最低となりました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 109.94/99円 ユーロ/ドル 1.4740/45ドル
ユーロ/円 162.06/11円
午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず109円後半で取引されています。第2・四半期実質国内総生産(GDP)が92年以来のゼロ成長となった英ポンド、国内金融システムへの不安がくすぶる韓国ウォンなどが対ドルで売られました。ドルは対英ポンドで2年ぶり、対韓国ウォンで4年ぶり高値を更新しました。ドルはその他の通貨に対しても底堅い動きとなりましたが、クロス円での円買いとはさまれる形で、ドル/円は小幅な値動きとなりました。
<短期金融市場> 17時5分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.565%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.265(変わらず)
安値─高値 99.235─99.270
ユーロ円3カ月金利先物が戻り歩調で推移しました。国債先物相場が騰勢を強めたのをきっかけに買い戻されたことが主因です。主に期先物が上昇し、現金担保付き債券貸借(レポ)スペシャル取引では、特定銘柄に需給ひっ迫感はなかったようです。無担保コール市場は、翌日物金利が誘導目標付近で小じっかりです。日銀は即日実施のオペを見送りました。
PR
- トラックバックURLはこちら