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ドル/円は109円付近で取引
<国内株式市場>
日経平均 14500.55円(190.86円安)
14438.61円─14667.85円 出来高 20億5899万株
国内株式市場で日経平均は4日続落となりました。1万4500円割れの水準では割安感から国内投資家などの買いが入りましたが、反発力は限定的でした。米景気への警戒感が市場センチメントを冷やして様子見姿勢が強まる中、アジア株の軟調もさらなる下押し材料となりマイナス圏での推移となりました。業種別ではほぼ全面安の展開で、海運や不動産、非鉄金属の下げが目立ち、保険と空運は上昇しました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 108.96/01円 ユーロ/ドル 1.4728/33ドル
ユーロ/円 160.53/60円
午後3時過ぎのドル/円は、4日NY市場の午後5時時点から上昇し、109円付近で取引されています。弱かった12月米雇用統計を受けた前週末のドル売り、クロス円売りを買い戻す動きから、ドル/円、クロス円とも全般的に堅調な値動きが見られました。ただ、米経済の先行きやサブプライムローン問題への懸念が残り、ドル売りのセンチメントから上値が重い展開となりました。機関投資家や輸出入企業が年末年始の休暇から本格的に復帰したとは言いにくいとの声も出ていたようです。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.495%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ──(出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.315(+0.005)
安値─高値 99.305─99.320
ユーロ円3カ月金利先物は高値圏で推移しました。前週末の海外市場で12月米雇用統計が市場予想を下回ったのを受け、米景気の先行きに対する懸念が強まったのが背景です。中心限月ベースで2007年2月以来11カ月ぶりの水準まで買われる場面がありました。無担保コール翌日物金利は弱含みの展開で、準備預金の積みが進ちょくしており、資金調達意欲が和らいだようです。日銀は、手形売りと国債売現先の2本立てで計6000億円の資金を即日吸収しました。
日経平均 14500.55円(190.86円安)
14438.61円─14667.85円 出来高 20億5899万株
国内株式市場で日経平均は4日続落となりました。1万4500円割れの水準では割安感から国内投資家などの買いが入りましたが、反発力は限定的でした。米景気への警戒感が市場センチメントを冷やして様子見姿勢が強まる中、アジア株の軟調もさらなる下押し材料となりマイナス圏での推移となりました。業種別ではほぼ全面安の展開で、海運や不動産、非鉄金属の下げが目立ち、保険と空運は上昇しました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 108.96/01円 ユーロ/ドル 1.4728/33ドル
ユーロ/円 160.53/60円
午後3時過ぎのドル/円は、4日NY市場の午後5時時点から上昇し、109円付近で取引されています。弱かった12月米雇用統計を受けた前週末のドル売り、クロス円売りを買い戻す動きから、ドル/円、クロス円とも全般的に堅調な値動きが見られました。ただ、米経済の先行きやサブプライムローン問題への懸念が残り、ドル売りのセンチメントから上値が重い展開となりました。機関投資家や輸出入企業が年末年始の休暇から本格的に復帰したとは言いにくいとの声も出ていたようです。
<短期金融市場> 15時30分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.495%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ──(出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.315(+0.005)
安値─高値 99.305─99.320
ユーロ円3カ月金利先物は高値圏で推移しました。前週末の海外市場で12月米雇用統計が市場予想を下回ったのを受け、米景気の先行きに対する懸念が強まったのが背景です。中心限月ベースで2007年2月以来11カ月ぶりの水準まで買われる場面がありました。無担保コール翌日物金利は弱含みの展開で、準備預金の積みが進ちょくしており、資金調達意欲が和らいだようです。日銀は、手形売りと国債売現先の2本立てで計6000億円の資金を即日吸収しました。
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