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ドル/円は107円後半でもみあい
<国内株式市場>
日経平均 13622.56円(3.89円安)
13356.39円─13666.68円 出来高 23億3485万株
国内株式市場で日経平均は小幅反落です。米金融保証会社(モノライン)の格下げや欧州大手銀行の赤字決算などを嫌気した売りが先行したものの、グローベックス市場の米国株先物が切り返すにつれて日本株も買い戻しが優勢な展開になりました。業種別では銀行や不動産がさえない一方、海運や商社が買われました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 108.00/05円 ユーロ/ドル 1.4641/46ドル
ユーロ/円 158.16/25円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の108円付近で取引されています。日中は107円後半でもみあいが続いたものの、引けにかけて日経平均株価が一時プラス圏に転じるなど急速に下げ幅を縮小させたことを受け、外為市場では円が弱含みとなりました。ただ全般は方向感に乏しい動きで、米国の連休を控えて取引量も少なめだったようです。
<短期金融市場> 16時20分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.3─0.6%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ──(出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.360(─0.005)
安値─高値 99.360─99.380
無担保コール翌日物レートは乱高下しました。準備預金の積み最終日を迎え、朝方から外銀勢を中心とした積極的な資金調達で、0.50─0.52%付近での取引で始まりました。午後にかけても底堅い展開でしたが、年金払いの資金が入るとレートは低下し始め、一部では0.2─0.3%台の出合いをつけていたようです。日銀が定例時間外に5000億円の即日資金吸収オペを通告すると急激にオファーが薄くなり、取引レートは上昇し、夕方には0.6%半ば─後半まで強含みました。ユーロ円3カ月金利先物はもみあいです。日銀の金融政策について先行き不透明感が強いなか、株価や債券動向に振らされる展開が続きました。日銀の政策決定会合での政策の現状維持や2月の金融経済月報は予想通りの内容と受け止められ、相場の反応は限定的だでした。
日経平均 13622.56円(3.89円安)
13356.39円─13666.68円 出来高 23億3485万株
国内株式市場で日経平均は小幅反落です。米金融保証会社(モノライン)の格下げや欧州大手銀行の赤字決算などを嫌気した売りが先行したものの、グローベックス市場の米国株先物が切り返すにつれて日本株も買い戻しが優勢な展開になりました。業種別では銀行や不動産がさえない一方、海運や商社が買われました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 108.00/05円 ユーロ/ドル 1.4641/46ドル
ユーロ/円 158.16/25円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の108円付近で取引されています。日中は107円後半でもみあいが続いたものの、引けにかけて日経平均株価が一時プラス圏に転じるなど急速に下げ幅を縮小させたことを受け、外為市場では円が弱含みとなりました。ただ全般は方向感に乏しい動きで、米国の連休を控えて取引量も少なめだったようです。
<短期金融市場> 16時20分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.3─0.6%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ──(出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.360(─0.005)
安値─高値 99.360─99.380
無担保コール翌日物レートは乱高下しました。準備預金の積み最終日を迎え、朝方から外銀勢を中心とした積極的な資金調達で、0.50─0.52%付近での取引で始まりました。午後にかけても底堅い展開でしたが、年金払いの資金が入るとレートは低下し始め、一部では0.2─0.3%台の出合いをつけていたようです。日銀が定例時間外に5000億円の即日資金吸収オペを通告すると急激にオファーが薄くなり、取引レートは上昇し、夕方には0.6%半ば─後半まで強含みました。ユーロ円3カ月金利先物はもみあいです。日銀の金融政策について先行き不透明感が強いなか、株価や債券動向に振らされる展開が続きました。日銀の政策決定会合での政策の現状維持や2月の金融経済月報は予想通りの内容と受け止められ、相場の反応は限定的だでした。
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