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東証一部の売買代金は2兆3446億円と2兆円台を回復
<国内株式市場>
日経平均 13696.55円(220.10円高)
13639.77円─13739.44円 出来高 18億6146万株
国内株式市場で日経平均は5日続伸です。5日続伸は2007年6月28日から7月5日(6日続伸)以来、約9カ月ぶりです。前週末の米企業決算を好感して朝方から買いが先行し、これまでカベとなっていた1万3500円を超えました。1万3500円を超えたのは2月29日以来のことです。東証一部の売買代金は2兆3446億円と2兆円台を回復し、実需の投資家が徐々にではあるが戻ってきているとの観測が出ています。ただ、1万4000円を狙うにはまだエネルギー不足だという感があるようです。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 103.81/86円 ユーロ/ドル 1.5830/35ドル
ユーロ/円 164.29/40円
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円安が進み103円後半で取引されています。前週末海外市場で株高を背景に円が下落し、一時1カ月半ぶりの安値まで円が売られた流れを引き継ぎました。しかし前週末の値動きが大幅だったため、週明け東京市場では利益確定の動きも目立ち売買は交錯し、値動きは鈍りました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.505%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.575%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年12月限) 99.150(─0.030)
安値─高値 99.145─99.185
無担保コール翌日物金利は誘導目標に沿った展開です。やや緩め感のある調節姿勢が安定推移を促しました。大型連休を控えた運用手控えムードにより、現金担保付き債券貸借(レポ)での取引金利は高止まりしました。コール市場では期間2週間のターム物でやや高めの運用希望が示され、ユーロ円3カ月金利先物は売り優勢でした。
日経平均 13696.55円(220.10円高)
13639.77円─13739.44円 出来高 18億6146万株
国内株式市場で日経平均は5日続伸です。5日続伸は2007年6月28日から7月5日(6日続伸)以来、約9カ月ぶりです。前週末の米企業決算を好感して朝方から買いが先行し、これまでカベとなっていた1万3500円を超えました。1万3500円を超えたのは2月29日以来のことです。東証一部の売買代金は2兆3446億円と2兆円台を回復し、実需の投資家が徐々にではあるが戻ってきているとの観測が出ています。ただ、1万4000円を狙うにはまだエネルギー不足だという感があるようです。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 103.81/86円 ユーロ/ドル 1.5830/35ドル
ユーロ/円 164.29/40円
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円安が進み103円後半で取引されています。前週末海外市場で株高を背景に円が下落し、一時1カ月半ぶりの安値まで円が売られた流れを引き継ぎました。しかし前週末の値動きが大幅だったため、週明け東京市場では利益確定の動きも目立ち売買は交錯し、値動きは鈍りました。
<短期金融市場> 15時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.505%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.575%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年12月限) 99.150(─0.030)
安値─高値 99.145─99.185
無担保コール翌日物金利は誘導目標に沿った展開です。やや緩め感のある調節姿勢が安定推移を促しました。大型連休を控えた運用手控えムードにより、現金担保付き債券貸借(レポ)での取引金利は高止まりしました。コール市場では期間2週間のターム物でやや高めの運用希望が示され、ユーロ円3カ月金利先物は売り優勢でした。
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