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東証一部の売買代金は1兆9181億円と再び2兆円を割り込む
<国内株式市場>
日経平均 13547.82円(148.73円安)
13519.12円─13608.17円 出来高 15億7842万株
国内株式市場で日経平均は6日ぶりに反落して大引けしました。前日までの5日続伸で800円近く上昇したこともあり、いったんは利食い売りが出る展開となりました。後場に入り、一時、1万3500円の下値をトライする動きが出たものの、跳ね返されました。一方で、今晩の3月米中古住宅販売発表や週後半からの国内企業決算の本格化を控えて様子見姿勢が強く、終日マイナス圏での動きとなりました。東証一部の売買代金は1兆9181億円と再び2兆円を割り込みました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 103.14/19円 ユーロ/ドル 1.5879/84ドル
ユーロ/円 163.73/85円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み103円付近で取引されています。前日の米株安を受けてアジア株が軟調推移となったことから、円は底堅い動きとなりました。ユーロ債でまとまった償還があるとの観測もユーロ/円の押し下げにつながりました。
<短期金融市場> 18時5分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.575%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年12月限) 99.115(─0.030)
安値─高値 99.110─99.165
無担保コール翌日物金利は誘導目標に沿った展開でした。大手行などの資金調達需要が支えたようです。日銀は即日実施のオペを見送り、やや緩め感のある調節姿勢を維持しました。大型連休を控えた運用手控えムードが残り、日銀が本店方式で実施した資金供給オペ金利は高止まりしました。現金担保付き債券貸借(レポ)金利は下げ渋りました。債券相場が軟調になったことでユーロ円3カ月金利先物は中心限月が売られました。
日経平均 13547.82円(148.73円安)
13519.12円─13608.17円 出来高 15億7842万株
国内株式市場で日経平均は6日ぶりに反落して大引けしました。前日までの5日続伸で800円近く上昇したこともあり、いったんは利食い売りが出る展開となりました。後場に入り、一時、1万3500円の下値をトライする動きが出たものの、跳ね返されました。一方で、今晩の3月米中古住宅販売発表や週後半からの国内企業決算の本格化を控えて様子見姿勢が強く、終日マイナス圏での動きとなりました。東証一部の売買代金は1兆9181億円と再び2兆円を割り込みました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 103.14/19円 ユーロ/ドル 1.5879/84ドル
ユーロ/円 163.73/85円
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み103円付近で取引されています。前日の米株安を受けてアジア株が軟調推移となったことから、円は底堅い動きとなりました。ユーロ債でまとまった償還があるとの観測もユーロ/円の押し下げにつながりました。
<短期金融市場> 18時5分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.575%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年12月限) 99.115(─0.030)
安値─高値 99.110─99.165
無担保コール翌日物金利は誘導目標に沿った展開でした。大手行などの資金調達需要が支えたようです。日銀は即日実施のオペを見送り、やや緩め感のある調節姿勢を維持しました。大型連休を控えた運用手控えムードが残り、日銀が本店方式で実施した資金供給オペ金利は高止まりしました。現金担保付き債券貸借(レポ)金利は下げ渋りました。債券相場が軟調になったことでユーロ円3カ月金利先物は中心限月が売られました。
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