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東京株式市場は積極的な売買乏しい
<国内株式市場>
日経平均 15821.19円(23.59円高)
15802.36円─15931.09円 出来高 15億6210万株
東京株式市場で日経平均は小反発。朝方は安倍晋三首相の辞任表明に対する海外勢の嫌気売りが懸念されていたほどではなかったとして買い戻しが入りましたが、午後は明日のSQ(特別清算指数)算出を前に様子見気分が強まりました。政治や経済への不透明感も強く積極的な売買は乏しくなっています。TOPIXは銀行株がさえないことなどから続落しました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 114.45/50円 ユーロ/円 159.02/07円
ユーロ/ドル 1.3899/02ドル
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅ドル高/円安が進み114円半ば付近で取引されています。市場では、18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本の連休を控え、ポジション調整に伴う反対売買が入りやすい展開となりました。夕方にかけては金利先高期待からユーロが対主要通貨で買われ、対ドルではユーロ導入以来の最高値を更新しました。
<短期金融市場> 17時半時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.530%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年3月限) 99.190(変わらず)
安値─高値 99.170─99.195
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.530%と前日(0.483)を上回りました。午後取引開始早々に外銀勢を主な取り手に、一時0.6%台半ばを付ける場面もありましたが、日銀が即日供給オペを通告した後は徐々に落ちつきを取り戻して0.5%前半に低下しました。14日に積み最終を控えて資金の出し手が運用に慎重になる一方、外銀勢が水準を切り上げて調達しました。14日スタート及び18日スタートの翌日物が0.55%付近、1週間程度が0.56─0.58%付近の出合い状態。ユーロ円3カ月物金利先物市場は株高/債券安を受けて上値の重い展開です。
日経平均 15821.19円(23.59円高)
15802.36円─15931.09円 出来高 15億6210万株
東京株式市場で日経平均は小反発。朝方は安倍晋三首相の辞任表明に対する海外勢の嫌気売りが懸念されていたほどではなかったとして買い戻しが入りましたが、午後は明日のSQ(特別清算指数)算出を前に様子見気分が強まりました。政治や経済への不透明感も強く積極的な売買は乏しくなっています。TOPIXは銀行株がさえないことなどから続落しました。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 114.45/50円 ユーロ/円 159.02/07円
ユーロ/ドル 1.3899/02ドル
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅ドル高/円安が進み114円半ば付近で取引されています。市場では、18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本の連休を控え、ポジション調整に伴う反対売買が入りやすい展開となりました。夕方にかけては金利先高期待からユーロが対主要通貨で買われ、対ドルではユーロ導入以来の最高値を更新しました。
<短期金融市場> 17時半時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.530%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(08年3月限) 99.190(変わらず)
安値─高値 99.170─99.195
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.530%と前日(0.483)を上回りました。午後取引開始早々に外銀勢を主な取り手に、一時0.6%台半ばを付ける場面もありましたが、日銀が即日供給オペを通告した後は徐々に落ちつきを取り戻して0.5%前半に低下しました。14日に積み最終を控えて資金の出し手が運用に慎重になる一方、外銀勢が水準を切り上げて調達しました。14日スタート及び18日スタートの翌日物が0.55%付近、1週間程度が0.56─0.58%付近の出合い状態。ユーロ円3カ月物金利先物市場は株高/債券安を受けて上値の重い展開です。
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