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日経平均株価13068.30円、46.34円高
<国内株式市場>
日経平均 13068.30円(46.34円高)
13036.62円─13240.26円 出来高 20億8364万株
国内株式市場で日経平均は小幅続伸です。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が大手金融保証会社(モノライン)3社に対し、地方債8000億ドルの再保証を提案したことはいったん好感されたものの、実現の可能性は低いとの見方が次第に強まりました。前場は欧州やアジアマネーから海運や商社にバスケット買いが入ったものの、後場に入るとヘッジファンドの解約申請期限に伴うとみられる売りが観測され、上げ幅を縮小させました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 107.18/21円 ユーロ/ドル 1.4573/78ドル
ユーロ/円 156.21/32円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点に比べ小幅円高の107円前半で取引されています。米国債の償還・利払い集中日を今週末に控え、一部国内の大手機関投資家が受け取ったドルを円に替える「円転」需要の高まり、アジア株安などが円買いの背景となりました。
<短期金融市場> 15時30分
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)498回債
流通利回り 0.550%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.405(─0.015)
安値─高値 99.405─99.420
無担保コール翌日物は、0.50%を中心とした取引となりました。準備預金の積み最終日を控えているが資金を取り急ぐような動きはなく、スポネ(15─18日の翌日物)も0.51─0.52%付近が取引の中心で落ち着いた推移です。海外市場ではLIBORなどが下げ渋っているが、コール市場への影響はみられないようです。年度末越えのターム物の出合いは、一部の証券や外銀の取りで0.7%後半を中心に横ばい圏で推移しています。新発3カ月物政府短期証券(FB)の入札は、潤沢な資金を抱えた国内勢の需要を中心にしっかりとした結果となりました。ユーロ円金先は株高/債券安を嫌気し売りが優勢となりましたが、金融政策の方向性が見極められない中では一方向に大きくポジションを傾けることができず、金先は狭いレンジでの推移が続いています。
日経平均 13068.30円(46.34円高)
13036.62円─13240.26円 出来高 20億8364万株
国内株式市場で日経平均は小幅続伸です。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が大手金融保証会社(モノライン)3社に対し、地方債8000億ドルの再保証を提案したことはいったん好感されたものの、実現の可能性は低いとの見方が次第に強まりました。前場は欧州やアジアマネーから海運や商社にバスケット買いが入ったものの、後場に入るとヘッジファンドの解約申請期限に伴うとみられる売りが観測され、上げ幅を縮小させました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 107.18/21円 ユーロ/ドル 1.4573/78ドル
ユーロ/円 156.21/32円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点に比べ小幅円高の107円前半で取引されています。米国債の償還・利払い集中日を今週末に控え、一部国内の大手機関投資家が受け取ったドルを円に替える「円転」需要の高まり、アジア株安などが円買いの背景となりました。
<短期金融市場> 15時30分
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)498回債
流通利回り 0.550%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年9月限) 99.405(─0.015)
安値─高値 99.405─99.420
無担保コール翌日物は、0.50%を中心とした取引となりました。準備預金の積み最終日を控えているが資金を取り急ぐような動きはなく、スポネ(15─18日の翌日物)も0.51─0.52%付近が取引の中心で落ち着いた推移です。海外市場ではLIBORなどが下げ渋っているが、コール市場への影響はみられないようです。年度末越えのターム物の出合いは、一部の証券や外銀の取りで0.7%後半を中心に横ばい圏で推移しています。新発3カ月物政府短期証券(FB)の入札は、潤沢な資金を抱えた国内勢の需要を中心にしっかりとした結果となりました。ユーロ円金先は株高/債券安を嫌気し売りが優勢となりましたが、金融政策の方向性が見極められない中では一方向に大きくポジションを傾けることができず、金先は狭いレンジでの推移が続いています。
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