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ニューヨーク・東京のマーケット動向を、現役トレーダーが自分たちの目線で語ります。

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  • 10/19/12:41

日経平均株価は18日につけた年初来安値1万1301円46銭を下回る

<国内株式市場>
日経平均 11259.86円(483.75円安)

      11160.83円─11565.70円 出来高 22億6867万株


 国内株式市場で日経平均は大幅続落です。一時、前日比550円を超える下落となり、18日につけた年初来安値1万1301円46銭を下回りました。終値は2005年6月以来の水準です。欧州に金融不安が飛び火しマーケットが不安定になるなか予想外に米金融安定化法案が否決されたことで投げ売りが出ました。短期市場で資金調達コストが上昇しているため一部海外勢がポジション閉鎖を進めたことも売りの要因になったようです。売り一巡後は短期筋の買い戻しも入り下げ幅を縮める場面もあったが、投資家の不安感は強く終盤は再び軟調な展開となりました。


<外国為替市場>           17時時点
ドル/円 104.75/80円   ユーロ/ドル 1.4365/70ドル

 ユーロ/円 150.41/49円


 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、104円後半で取引されています。午後は売買が交錯しながらも本邦勢の買いが優勢となり、ドル/円、クロス円とも底堅い値動きをみせました。夕方の取引では、きょうの安値103.50円から1円超上昇、一時104.88円を付けました。ある外銀筋によると、夕方にかけての取引でクロス円を中心に邦銀の買いが目立っているということです。

 
<短期金融市場>           18時10分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.544%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──  (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)   99.165(+0.055)

             安値─高値   99.140─99.195


 無担保コール翌日物取引で、外資系金融機関の資金調達希望レートは強含みとなりました。信用不安と9月中間決算期末要因が重なり、資金の出し手が運用に極端に慎重になり市場への資金放出を一段と手控えました。外銀勢の取引レートは最高で1%まで上昇し、日銀の3兆円の即日資金供給を経ても調達レートは0.7%台で高止まりとなりました。オペレートはいずれもロンバート型貸出金利(0.75%)と同水準です。一方で邦銀勢は一部地銀などが高めのレートで資金調達に動いたが、大手邦銀などは0.4%台の取引が中心で期末日も平穏に通過しました。最低レートは0.3%。国債買い現先オペの利回りが低下傾向にあり、レポ市場の一部では資金の循環が改善しました。ただ、GCレートは10月3日スタートの翌日物が0.6%半ばから後半で下げ渋るなど、期末を通過しても流動性不安が根強く残っています。
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