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日経平均株価は15396.30円、103.26円安
<国内株式市場>
日経平均 15396.30円(103.26円安)
15396.30円─15587.31円 出来高 19億3004万株
国内株式市場で日経平均は反落です。日米景気の先行きに不透明感が増しており総じて投資家は慎重な姿勢を維持したようです。短期筋による売買で指数は上下しましたが、全般的に様子見気分が支配しました。日経平均は後場軟化したものの、TOPIXは小幅続伸となったほか東証1部騰落数は値上がり939銘柄、値下がり691銘柄、変わらずは86銘柄と値上がり銘柄が多かったようです。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 111.26/29円 ユーロ/ドル 1.4675/80ドル
ユーロ/円 163.30/33円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からほぼ変わらずの111円前半で取引されています。外為市場は引き続き株価動向への関心が強く、円相場は日経平均株価などアジア株の動きに合わせて上下する展開が続きました。日経平均が上げ幅を拡大した場面では円が弱含みましたが、引けかけて前日比100円を超える下げとなると、円はじりじりと上昇しました。
<短期金融市場> 16時10分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)485回債
流通利回り 0.565%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.150(+0.005)
安値─高値 99.145─99.155
無担保コール翌日物金利は急低下しました。序盤は午前同様に0.5%付近から0.5%前半での取引でしたが、資金繰りにメドをつけた金融機関が相次いでビッドを引き、終盤にかけては0.1%台までレートが低下しました。加重平均金利は、誘導目標(0.50%)を下回る見通しです。財務省が実施した1年物割引短期国債(TB)入札は、全般的な金利の低下や余剰資金の運用ニーズを反映し、活況となりました。最高落札利回りは0.6527%で、前回の0.7333%から低下しました。
日経平均 15396.30円(103.26円安)
15396.30円─15587.31円 出来高 19億3004万株
国内株式市場で日経平均は反落です。日米景気の先行きに不透明感が増しており総じて投資家は慎重な姿勢を維持したようです。短期筋による売買で指数は上下しましたが、全般的に様子見気分が支配しました。日経平均は後場軟化したものの、TOPIXは小幅続伸となったほか東証1部騰落数は値上がり939銘柄、値下がり691銘柄、変わらずは86銘柄と値上がり銘柄が多かったようです。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 111.26/29円 ユーロ/ドル 1.4675/80ドル
ユーロ/円 163.30/33円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からほぼ変わらずの111円前半で取引されています。外為市場は引き続き株価動向への関心が強く、円相場は日経平均株価などアジア株の動きに合わせて上下する展開が続きました。日経平均が上げ幅を拡大した場面では円が弱含みましたが、引けかけて前日比100円を超える下げとなると、円はじりじりと上昇しました。
<短期金融市場> 16時10分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)485回債
流通利回り 0.565%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.150(+0.005)
安値─高値 99.145─99.155
無担保コール翌日物金利は急低下しました。序盤は午前同様に0.5%付近から0.5%前半での取引でしたが、資金繰りにメドをつけた金融機関が相次いでビッドを引き、終盤にかけては0.1%台までレートが低下しました。加重平均金利は、誘導目標(0.50%)を下回る見通しです。財務省が実施した1年物割引短期国債(TB)入札は、全般的な金利の低下や余剰資金の運用ニーズを反映し、活況となりました。最高落札利回りは0.6527%で、前回の0.7333%から低下しました。
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