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日経平均株価は15211.52円、168.96円高
<国内株式市場>
日経平均 15211.52円(168.96円高)
14751.27円─15222.24円 出来高 27億2097万株
国内株式市場で日経平均は大幅反発しました。寄り付きはザラ場での年初来安値を更新して始まったものの、午後になると円高一服感などを好感して先物を中心に買い戻しが入り、下げ幅を縮小し一転して、前日比170円近い上昇で大引けとなりました。同じく年初来安値を更新したTOPIXも、午後は上昇に転じました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.37/42円 ユーロ/ドル 1.4670/73ドル
ユーロ/円 161.95/03円
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から上昇し、110円前半で取引されています。目先、一段の上昇も見込まれているようです。午前中軟調だった日経平均株価などがプラスに転じたことを受け、クロス円やドル/円のショートカバーで円が売り戻されました。
<短期金融市場> 15時45分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)485回債
流通利回り 0.560%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.155(─0.005)
安値─高値 99.155─99.170
無担保コール翌日物は、誘導目標(0.50%)近辺での取引が続きました。朝方は一部外銀の取りで0.51%付近での取引が見られましたが、一巡後は徐々にビッドが下がり、午後終盤にかけては0.48%付近での出合いもありました。財務省が実施した3カ月物政府短期証券(FB)の入札では、最高落札利回りが0.5575%となり前回の0.5760%から低下しました。足元の余剰資金の逃避先としての短期国債への需要は強く、しっかりとした結果になりました。ユーロ円金先は、株価や債券市場の値動きに連動してもみあいです。狭いレンジ内での推移を続けています。
日経平均 15211.52円(168.96円高)
14751.27円─15222.24円 出来高 27億2097万株
国内株式市場で日経平均は大幅反発しました。寄り付きはザラ場での年初来安値を更新して始まったものの、午後になると円高一服感などを好感して先物を中心に買い戻しが入り、下げ幅を縮小し一転して、前日比170円近い上昇で大引けとなりました。同じく年初来安値を更新したTOPIXも、午後は上昇に転じました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 110.37/42円 ユーロ/ドル 1.4670/73ドル
ユーロ/円 161.95/03円
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から上昇し、110円前半で取引されています。目先、一段の上昇も見込まれているようです。午前中軟調だった日経平均株価などがプラスに転じたことを受け、クロス円やドル/円のショートカバーで円が売り戻されました。
<短期金融市場> 15時45分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)485回債
流通利回り 0.560%(─0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.155(─0.005)
安値─高値 99.155─99.170
無担保コール翌日物は、誘導目標(0.50%)近辺での取引が続きました。朝方は一部外銀の取りで0.51%付近での取引が見られましたが、一巡後は徐々にビッドが下がり、午後終盤にかけては0.48%付近での出合いもありました。財務省が実施した3カ月物政府短期証券(FB)の入札では、最高落札利回りが0.5575%となり前回の0.5760%から低下しました。足元の余剰資金の逃避先としての短期国債への需要は強く、しっかりとした結果になりました。ユーロ円金先は、株価や債券市場の値動きに連動してもみあいです。狭いレンジ内での推移を続けています。
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