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日経平均株価は13745.50円、114.20円安
<国内株式市場>
日経平均 13745.50円(114.20円安)
13665.64円─13821.92円 出来高 20億2626万株
国内株式市場では、日経平均が反落です。4日の大幅高のあとの戻り売りや利食い売りから、一時は200円近く下落する場面もみられました。決算発表が本格化するなか、米国景気の不透明感を企業業績が織り込み始めており、発表を受けて売り込まれる銘柄が目立ったことも、市場のセンチメントを悪化させたようです。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.84/89円 ユーロ/ドル 1.4811/16ドル
ユーロ/円 158.34/37円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の106円後半で取引されています。オーストラリア準備銀行は5日午後、市場の予想通り25bp(ベーシスポイント)の利上げを決めました。大幅利下げの米ドルや先行き不透明のユーロなど、主要通貨の方向性が鮮明になってきたことを受け、対円相場にも微妙な変化が出ると指摘する声も出てきています。
<短期金融市場> 15時45分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50─0.51%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.555%(+0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.310(─0.035)
安値─高値 99.305─99.345
ユーロ円3カ月金利先物市場は急落です。与謝野馨前官房長官がロイターとのインタビューで、協調利下げ観測について日本が金利を下げても意味があるとは思わないし、下げ余地もないと発言したことを嫌気して期先を中心に売りが膨らんだようです。中心限月08年6月限は前日清算値に比べて4ティック安の99.305と1月8日以来約1カ月ぶりの水準を付けました。無担保コール翌日物の取引中心金利は0.50─0.51%付近での推移です。朝方は日銀のきつめ調節を受けてしっかりと推移する場面もありましたが、日銀が午後の定例調節で共通担保資金供給(本店)オペで2000億円を即日供給に踏み切ったのをきっかけに弱含みました。
日経平均 13745.50円(114.20円安)
13665.64円─13821.92円 出来高 20億2626万株
国内株式市場では、日経平均が反落です。4日の大幅高のあとの戻り売りや利食い売りから、一時は200円近く下落する場面もみられました。決算発表が本格化するなか、米国景気の不透明感を企業業績が織り込み始めており、発表を受けて売り込まれる銘柄が目立ったことも、市場のセンチメントを悪化させたようです。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.84/89円 ユーロ/ドル 1.4811/16ドル
ユーロ/円 158.34/37円
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅高の106円後半で取引されています。オーストラリア準備銀行は5日午後、市場の予想通り25bp(ベーシスポイント)の利上げを決めました。大幅利下げの米ドルや先行き不透明のユーロなど、主要通貨の方向性が鮮明になってきたことを受け、対円相場にも微妙な変化が出ると指摘する声も出てきています。
<短期金融市場> 15時45分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50─0.51%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.555%(+0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.310(─0.035)
安値─高値 99.305─99.345
ユーロ円3カ月金利先物市場は急落です。与謝野馨前官房長官がロイターとのインタビューで、協調利下げ観測について日本が金利を下げても意味があるとは思わないし、下げ余地もないと発言したことを嫌気して期先を中心に売りが膨らんだようです。中心限月08年6月限は前日清算値に比べて4ティック安の99.305と1月8日以来約1カ月ぶりの水準を付けました。無担保コール翌日物の取引中心金利は0.50─0.51%付近での推移です。朝方は日銀のきつめ調節を受けてしっかりと推移する場面もありましたが、日銀が午後の定例調節で共通担保資金供給(本店)オペで2000億円を即日供給に踏み切ったのをきっかけに弱含みました。
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