NEW ENTRY
(02/02)
(01/31)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(01/24)
(01/23)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
(01/21)
(01/20)
(12/19)
(12/16)
(12/09)
(12/09)
(12/05)
(12/02)
(12/02)
(12/01)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/08)
[PR]
日経平均株価は13325.94円、535.35円安
<国内株式市場>
日経平均 13325.94円(535.35円安)
13320.51円─13704.65円 出来高 21億7811万株
国内株式市場で日経平均は大幅反落です。前週末比500円を超える下落となり昨年来安値を更新し、07年の大納会から約2000円下げた水準まで売り込まれました。前週末の株価切り返しの一要因となった米景気対策への期待が失望に変わるなか、アジア株も大幅下落し信用収縮懸念が高まっています。資源株や景気敏感株を中心に幅広く売られ、ほぼ全面安となりました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.70/75円 ユーロ/ドル 1.4535/40ドル
ユーロ/円 155.12/20円
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点からほぼ変わらずの、106円後半で取引されています。日経平均の大幅下落に伴う投機的な円買いは対ユーロなどのクロス円で目立ちました。ユーロは先週末欧州でサブプライムローン関連損失懸念から金融株が売られたことなどから1.4580ドルのサポートをあっさり割り込み、引き続き軟調に推移しました。
<短期金融市場> 15時25分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.49─0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560%(+0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.365(変わらず)
安値─高値 99.360─99.370
無担保コール翌日物は、0.49─0.50%付近の出合いが中心でした。準備預金残高に余裕があることからレートを上げて資金調達に急ぐ動きは見られませんでしたが、一方で国債の決済などが重なるためビッドはしっかりとしていました。市場関係者によると、誘導目標(0.50%)近辺での取りが一巡した後も「大手邦銀のビッドが0.48%で並び、一部では0.49%のビッドを維持していたのでレートが支えられた」(国内金融機関)といい、即日資金吸収オペが見送りとなっても大幅なレートの低下はありませんでした。年度末越えの共通担保資金供給オペは落札利回りは0.550%となり、前回同様に落ち着いた結果でした。ユーロ円3カ月金利先物は高値圏で一進一退の値動きです。
日経平均 13325.94円(535.35円安)
13320.51円─13704.65円 出来高 21億7811万株
国内株式市場で日経平均は大幅反落です。前週末比500円を超える下落となり昨年来安値を更新し、07年の大納会から約2000円下げた水準まで売り込まれました。前週末の株価切り返しの一要因となった米景気対策への期待が失望に変わるなか、アジア株も大幅下落し信用収縮懸念が高まっています。資源株や景気敏感株を中心に幅広く売られ、ほぼ全面安となりました。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 106.70/75円 ユーロ/ドル 1.4535/40ドル
ユーロ/円 155.12/20円
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点からほぼ変わらずの、106円後半で取引されています。日経平均の大幅下落に伴う投機的な円買いは対ユーロなどのクロス円で目立ちました。ユーロは先週末欧州でサブプライムローン関連損失懸念から金融株が売られたことなどから1.4580ドルのサポートをあっさり割り込み、引き続き軟調に推移しました。
<短期金融市場> 15時25分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.49─0.50%付近
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.560%(+0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.365(変わらず)
安値─高値 99.360─99.370
無担保コール翌日物は、0.49─0.50%付近の出合いが中心でした。準備預金残高に余裕があることからレートを上げて資金調達に急ぐ動きは見られませんでしたが、一方で国債の決済などが重なるためビッドはしっかりとしていました。市場関係者によると、誘導目標(0.50%)近辺での取りが一巡した後も「大手邦銀のビッドが0.48%で並び、一部では0.49%のビッドを維持していたのでレートが支えられた」(国内金融機関)といい、即日資金吸収オペが見送りとなっても大幅なレートの低下はありませんでした。年度末越えの共通担保資金供給オペは落札利回りは0.550%となり、前回同様に落ち着いた結果でした。ユーロ円3カ月金利先物は高値圏で一進一退の値動きです。
PR
- トラックバックURLはこちら