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国内株式市場は金融セクターや海運、鉄鋼など資源関連株が上昇
<国内株式市場>
日経平均 15499.56円(372.93円高)
15287.26円─15504.99円 出来高 20億7086万株
国内株式市場で日経平均は前日比350円を超える上昇となり9日ぶりに反発しました。米株高とやや円安方向に振れた為替を好感し買い戻しが幅広く入ったようです。これまで下げのきつかった金融セクターや海運、鉄鋼など資源関連株が上昇しましたが、日米景気やクレジット問題などの先行き不透明感も強く上値は重かったようです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 111.35/40円 ユーロ/ドル 1.4653/55ドル
ユーロ/円 163.22/29円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、111円前半で取引されています。株価の上昇を受けて円売りが活発になり、ドル/円、クロス円ともに底堅く推移しました。前週末からの円高進行は一服感が出ていますが、サブプライムローン問題への懸念はくすぶっており、依然、不安定な地合いとなっています。
<短期金融市場> 17時15分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.507%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.570%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.140(─0.020)
安値─高値 99.135─99.150
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.507%と7営業日ぶりに日銀誘導目標(0.50%)を上回りました。ユーロ円市場など海外市場での金利上昇を受けて外銀勢の資金調達が活発になり、0.60%で調達する動きがありました。邦銀勢は午前と変わらず、0.50─0.51%付近での取引です。財務省が実施した3カ月物政府短期証券(FB)の入札は、足元の資金余剰を反映してしっかりとした結果でした。最高落札利回りは0.5760%となり、前回から小幅低下しました。ユーロ円3カ月金利先物は、株高/債券安を嫌気して上値の重い展開が続きましたが、日銀の年度内利上げの可能性が低くなっているとの見方が徐々に広がりを見せており、下値は限定的でした。
日経平均 15499.56円(372.93円高)
15287.26円─15504.99円 出来高 20億7086万株
国内株式市場で日経平均は前日比350円を超える上昇となり9日ぶりに反発しました。米株高とやや円安方向に振れた為替を好感し買い戻しが幅広く入ったようです。これまで下げのきつかった金融セクターや海運、鉄鋼など資源関連株が上昇しましたが、日米景気やクレジット問題などの先行き不透明感も強く上値は重かったようです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 111.35/40円 ユーロ/ドル 1.4653/55ドル
ユーロ/円 163.22/29円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、111円前半で取引されています。株価の上昇を受けて円売りが活発になり、ドル/円、クロス円ともに底堅く推移しました。前週末からの円高進行は一服感が出ていますが、サブプライムローン問題への懸念はくすぶっており、依然、不安定な地合いとなっています。
<短期金融市場> 17時15分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.507%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.570%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(08年6月限) 99.140(─0.020)
安値─高値 99.135─99.150
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.507%と7営業日ぶりに日銀誘導目標(0.50%)を上回りました。ユーロ円市場など海外市場での金利上昇を受けて外銀勢の資金調達が活発になり、0.60%で調達する動きがありました。邦銀勢は午前と変わらず、0.50─0.51%付近での取引です。財務省が実施した3カ月物政府短期証券(FB)の入札は、足元の資金余剰を反映してしっかりとした結果でした。最高落札利回りは0.5760%となり、前回から小幅低下しました。ユーロ円3カ月金利先物は、株高/債券安を嫌気して上値の重い展開が続きましたが、日銀の年度内利上げの可能性が低くなっているとの見方が徐々に広がりを見せており、下値は限定的でした。
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